おるたなChannelは、さまざまな面白企画などでおなじみの2人組YouTuberだ。
ボケのないとーと、ツッコミの渋谷ジャパンが見せる駆け引きが人気を呼んでいる。
そのうちの1人、ないとーとはどんな人間なのか?
投稿された動画をもとに、3つの性格を紹介する。
おるたなChannelないとーの性格1.ナルシスト
No.1ナルシストYouTuberはないとー?
ないとーのナルシストっぷりを紹介する動画。
渋谷ジャパンや他のYouTuberに指摘されるだけでなく、ないとー自身もハッキリとナルシストであることを宣言する。
ただしモテるという訳ではなく、渋谷ジャパンから「痛い人じゃん!ただの」と一蹴される。
ないとーが1日100枚の自撮りツイート
ないとーがTwitterに、1日100枚の自撮りを投稿するとどれぐらいのフォロワーが減るのかという検証動画。
普段から自撮りを投稿しているないとーだが、さすがの多さに耐えきれず100人以上のフォロワーを失うこととなった。
しかし100人ほどで済んだと考えれば、ないとーのナルシストっぷりがかなり周知されているとも言えるだろう。
イケメン総選挙の結果にガチで凹むないとー
禁断ボーイズが「YouTuberイケメン総選挙」という企画を行なった。
その中で自分が30位だったという結果に対して、ショックを隠しきれないないとー。
自称No.1のナルシストYouTuberとして、リベンジを固く誓った。
おるたなChannelないとーの性格2.読書家
1年に本を100冊読んだないとー
個人チャンネルの「ないとーVlog」では、月1回のペースで本を紹介するほど読書家のないとー。
2017年は100冊の本を読むことを目標にしており、見事達成したようだ。
読書によって大きな成長は得られなかったとのことだが、実証のうえで語るないとーの言葉には大きな説得力がある。
ないとーだけでワンピースを読破する企画
漫画も好きだということで、ワンピース全85巻を1人で読み切るというないとー。
しかし流石の読書家でも、ここまでの量は無謀だったようだ。
結局、5日間ひたすら漫画を読み続けることになってしまった。
ないとーと一緒に読書をしよう
ないとーが読書をするだけという、作業用動画だ。
読んでいるのは「えんとつ町のプペル」という、キングコング・西野亮廣が手がけた絵本である。
ふだんから西野亮廣の本をよく読んでおり、今回も食いつくように読書をするないとーの姿が楽しめる。
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