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  • 2018.07.17

大流行『U.S.Aゲーム』が面白い!東海オンエアやフィッシャーズなど、YouTuberが次々に挑戦!

現在、若者を中心に『U.S.Aゲーム』が大流行しており、東海オンエアやフィッシャーズなど、YouTuberたちも続々とU.S.Aゲームの動画を投稿している。
今回は、そんな大流行中のU.S.Aゲームについて詳しくご紹介。
そして、さまざまなYouTuberのU.S.Aゲーム動画をまとめた。

YouTuberの間でも大流行の『U.S.Aゲーム』とは?

DA PUMPの『U.S.A』が“ダサかっこいい”と話題に

『U.S.Aゲーム』の元ネタは、DA PUMPの最新曲『U.S.A』。
この楽曲は、中毒性の高いユーロビートに、「C’mon,baby アメリカ」というかっこいいとはいいがたい歌詞、そして覚えやすい「いいねダンス」などが“ダサかっこいい”と話題に。
YouTubeで公開されたPVもダンスはかっこいいながらも、画面にカタカナででかでかと「U.S.A」「アメリカ」などと表示されるところが“ダサかっこよさ”に拍車をかけている。
現在では動画再生数は2600万回を超えている。(2018年7月17日時点)

芸人のチョコレートプラネットが『U.S.Aゲーム』を考案

この“ダサかっこいい”と話題の『U.S.A』に目をつけ、『U.S.Aゲーム』を考案したのは、芸人のチョコレートプラネット。
サビの部分の「C’mon,baby アメリカ どっちかの夜は昼間」のリズムに合わせて、「C’mon,baby アメリカ」の後にアメリカの普通のことを言い合うというゲーム。
「行くとき飛行機乗る」「漢字にすると米」など、本当にごく当たり前のことを言っていく2人。
簡単そうに見えるが、リズムに合わせてあるあるを言うのは意外と難しいようだ。
人数が多くても楽しめそうなゲームである。
そのほかにも、「アメリカ」部分を他の国にしても楽しめる。

YouTuberも次々に『U.S.Aゲーム』に挑戦!

フィッシャーズがU.S.Aゲームで大爆笑

『U.S.Aゲーム』をやってほしいというリクエストが多く寄せられたフィッシャーズが動画を公開。
シルク・ンダホ・マサイ・モトキの4人が挑戦。
「アメリカ」のほかにも、「ライオン」や「先生」「さすまた」など、いろいろなお題に挑戦している。
4人とも、絶妙なアメリカあるあるを言っていき、かなりテンポよくゲームが進むので見ていて気持ちがいい。
まさかのオチにも注目していただきたい。