2019年08月06日、水溜りボンドが「撮影と編集の順序を逆にしてみた」を公開した。
YouTubeに動画を公開するまでの過程である、「撮影」「編集」の順序を逆にするという斬新な企画内容が、視聴者の間で話題になっている。
今回水溜りボンドが考えた斬新な企画とは?
引用:https://youtu.be/Od2yhayomYk
今回の企画は、YouTubeの動画を撮影し編集、そして公開…というこの流れに一石を投じたいということで、公開までの順序を逆にする「変化球動画」を作成するというもの。
つまり、先に効果音やテロップ付け・BGMなどの編集をして、後から撮影をしてもいい動画になるのかという検証企画だ。
検証企画の題材は「500色の色鉛筆で絵を描く」という内容の撮影なのだが、テロップを先に決めた動画はどんな仕上がりになったのだろうか。
普段見られない編集の光景や、先に掛け合いなどの台本を決めるシーンに注目しながら視聴してほしい。
水溜りボンドのコメント欄での反応は?
引用:https://youtu.be/Od2yhayomYk
視聴者からは「編集して撮影してみたやつをさらに編集してこの動画にしてるのか…シンプルにすげぇや」「ほんと、なんでそんなに斬新な企画がポンポン思いつくの?」「こんなふうに編集してるんだ〜って編集画面みるの楽しかった(笑)」といったコメントが寄せられており、今回の企画は好評だった様子だ。
また、「台本だと違和感あったから普段の2人のトークがいかに自然で面白いってゆうのが改めてわかった?」と、普段の水溜りボンドの面白さが改めてわかったという声も多く寄せられている。
斬新な企画で視聴者を楽しませてくれる水溜りボンド。果たして次はどんな斬新な企画を見せてくれるのだろうか…今後の動画も楽しみである。