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  • 2020.05.31

「公式YouTubeチャンネル支援プラン」がスタート 立ち上げから運用まで手助け

公式YouTubeチャンネル支援プランの特徴3つ

①積み上げてきたブランドイメージを壊さずにチャンネルを伸ばす制作力

今回公式YouTubeチャンネル支援プランを提供開始した、株式会社ブルズが運営するチャンネルは、登録者数が合計50万人を突破した。

ブランドイメージにこだわる百貨店ブランドやアパレルブランドのタイアップ実績があり、YouTubeでのクオリティコントロールには好評を頂いている。

ただ単に綺麗でおしゃれな動画を出すのではなく、イメージをキープしたまま、動画の再生回数を伸ばすオリジナルコンテンツガイドラインを作成し、クオリティと数値工場の両軸を同時に成長させることが可能である。

②工数負担が最小限になるオペレーション力

ブルズが運営担当となった際には、担当ディレクターとアートディレクターが必ず1名づつ付き、また、自社開発のオペレーションシートを活用して頂くことで、最小限の工数で運用が可能となる。

徹底的な効率化を行った結果、現在ブルズでは、なんと月平均120本の動画を制作しているという。

また、最小限の工数での運用に加え、YouTubeチャンネル運用について、社内での承認取り作業やタイアップパッケージ販売などの営業時に同行し、予算確保段階からご一緒することも可能とのこと。

③チャンネルを最速で伸ばす分析・仮説検証力

出典 PR TIMES

ブルズでは、YouTube広告の運用案件も多数の依頼を頂いており、YouTubeの広告的な側面からチャンネルを分析し、適切なタグ設計やYouTubeSEO設計を実施している。

どのようなジャンルの動画、そして個人や企業に関わらず、適切な動画投稿方法の発見が可能だ。

・公式YouTubeチャンネル支援プラン「PremiumYouTube運用パック」概要資料
・「確実にインプレッション数/再生回数UPできるチェックリスト」
は下記からダウンロード可能。
https://form.run/@bullz-youtube-ch

「公式YouTubeチャンネル支援プラン」提供開始の背景

新型感染症の影響で外出自粛期間が1ヶ月以上続き、その影響でYouTubeの視聴者が急増。

そのような状況下で、多くの芸能人やタレント、飲食店や商業施設、BtoB企業などがYouTubeチャンネルを開設し始めている。

今や多くの人の目に触れるプラットフォームであるYouTubeは、知名度の獲得や店舗の集客、新商品のプロモーションなど様々な用途で活用可能だ。

とはいえ、チャンネルの運用の多くの工数がかかってしまうのも事実であり、準備不足のまま勢いでYouTubeをスタートしてしまったがために、ブランドイメージを傷つけてしまう動画を量産しているアカウントも多数見受けられている。

そのような状況を鑑み、多くのTVCMやYouTube向けコンテンツを手掛けてきたブルズが「公式YouTubeチャンネル支援プラン」の提供をスタートしたのだ。

株式会社ブルズ マネジメントクリエイター

・伊原葵 合計フォロワー数:90万人

・Keigo フォロワー数:110万人

株式会社ブルズ 概要

社名 株式会社ブルズ(Bullz, inc.)
代表取締役 大野将史
設立 2016年4月21日
東京オフィス 〒107-0062 東京都港区南青山​三丁目4番16号(1階:スタジオ/2・3階/オフィス)
事業内容 インフルエンサーマーケティング/ ​映像制作・編集/オンラインサロン「andHatch」の開発・運営(andHatch)/各種WEB広告運用代行/翻訳業務/メディア運営(YouTube Ranking)
URL https://bullz.jp/


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YouTube歴は約10年、水溜り/東海/肉チョモ/バケ会/パオチャン他YouTuberや踊ってみた・歌ってみた、キヨ・タイショーのゲーム実況など、色んなジャンルの動画が好きな三児の母です。