2020年6月3日、二人組YouTuberの水溜りボンドが「【YouTube第7世代は?】全YouTuberを世代分けしたらどうなるのかトミー(YouTubeのドン)に聞いてみたww」という動画を投稿した。トミーが独断でYouTuberを世代別に分類する様子が話題になっている。
水溜りボンド トミー独断 YouTubeは今何世代目なの?
(出典:水溜りボンド)
カンタの無茶ぶりにより、流行語の「お笑い第7世代」にちなんで、トミーがYouTuberを世代別に分類した。第1世代にはヒカキンを始めとする古参YouTuberがリストアップされ、第6世代にはエミリンや朝倉未来、第7世代にはパパラピーズや土佐兄弟などが名を連ねている。
水溜りボンド 水溜りボンドは第4世代
(出典:水溜りボンド)
気になる水溜りボンド自身は、第4世代に分類したトミーに対し、視聴者からは
「北打ちってどの辺かな?」
「モリタジュンタロウとPDRさんも第一世代かな」
「水溜りは第3だと思ってた」
と好きなYouTuberが第何世代にあたるか考察するコメントが寄せられている。
水溜りボンドの次回の動画にも期待だ。
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(アイキャッチ画像引用元:トミー(水溜りボンド) Twitter)