2020年12月27日、フィッシャーズのぺけたんが女性ファンと不適切な関係を持った問題で活動休止していた件についてフィッシャーズが言及した。その動画でぺけたんについて「暴力の事実はなかった」と発言し、再び炎上。謝罪する事態となっている。
フィッシャーズ シルク ぺけたんの活動についての動画で「暴力は振るったりしていない」発言を謝罪
昨日の動画を不快に思われた方は申し訳ございません。
「暴力」という言葉の中には性暴力も含まれており、色々確認したところそういった事実はなかったと認識しております。
そのため、僕らが性暴力を容認しているというわけではないです。— シルクロード【Fischer’s】 (@RytoSle2) December 28, 2020
フィッシャーズは動画「ご報告させてください。」で、ぺけたんの裏方への転向を発表。「脱退ではなく、動画編集者として」活動していくと報告したのだ。シルクロードは2021年以降も引き続き、ぺけたんの動画・イベント出演は控えると明言し、これはメンバーやUUUMと話し合いを重ねた結果だという。
そしてシルクロードは、一部メディアで報じられた暴力疑惑については否定したのだ。これに対しコメント欄は炎上。このことについて「昨日の動画を不快に思われた方は申し訳ございません。」とツイッターで謝罪をした。
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ファンからは賛否両論の意見が
画像引用:Fischer’s-フィッシャーズ-
これについてファンは、「理解しています!」「安心しました」などという声もある一方で、「暴力していないになっているのは理解できない」など、批判の声も見受けられた。
今後は6人体制で活動していくフィッシャーズ。今後の活動に注目である。
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