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  • 2021.07.25

manarutaiマナル隊(まなる隊)ってどんなチャンネル?けいたやたっか、だいのプロフィールや年収、人気シリーズを紹介!

北海道発のYouTuberとして幅広い視聴者からの指示を得ている、人気クリエイター3人組「マナル隊」。彼らは異なる個性を生かし、勢いのある面白コント動画をあげ続けている。

そのためここでは、マナル隊のプロフィールや人気動画シリーズなどを幅広く徹底調査し、紹介する。

マナル隊メンバーのプロフィール!たっか/けーた/だいの年齢や本名、身長、学校は?壁紙にされるほどの魅力を紹介!

ここでは、マナル隊メンバーそれぞれのプロフィールを紹介する。

マナル隊はUUUM所属のクリエイターであり、3人のメンバーは北海道の十勝で共に生まれ育った同じ年の幼馴染だ。

たっかのプロフィール!

マナル隊たっか出典:YouTube.com

本名 安藤泰貴(あんどう やすたか)
出身地 北海道十勝郡
生年月日 1996年3月25日
年齢 25歳(2021年7月現在)
学歴 神奈川大学
身長 182cm
体重 66kg

マナル隊のリーダーで動画編集をしているたっかは、学生時代にひたすら水泳を頑張り、神奈川大学へスポーツ推薦で通ったとのこと。

長身でスタイルが良く、身体を鍛えているためたくましい。

本名は非公開だったが、雑誌のインタビューで安藤泰貴であることが判明した。

けーたのプロフィール!

 マナル隊けーた出典:YouTube.com

本名 工藤慧太(くどう けいた)
出身地 北海道十勝郡
生年月日 1995年5月15日
年齢 26歳(2021年7月現在)
学歴 不明
身長 163cm
体重 51kg

けーたは、マナル隊の中でもイケメンで有名だ。

学生の頃はサッカーをやっていたそうで、動画でも腕前を披露している。

長らく本名ははっきりしなかったが、Twitterで工藤慧太であることを告白した。

だいのプロフィール!

 マナル隊だい出典:YouTube.com

本名 こまつ だい
出身地 北海道十勝郡
生年月日 1995年12月29日
年齢 25歳(2021年7月現在)
学歴 不明
身長 167cm
体重 65kg

だいは身体を鍛えることが好きで、動画内でもゴンザレスやロドリゲスのようなパワフルな役を演じることが多い。

下の動画から名前は「こまつ だい」で間違いないのだが、漢字までははっきりと分からなかった(おそらく「小松大」と表記する)。

マナル隊の年収は?

多くの方が気になることの1つが、マナル隊の年収だろう。

マナル隊は2021年7月時点で登録者数が77万人を超える人気YouTuberであり、どれくらい収入があるのか気になる人も多いはずだ。

YouTubeでは収益を公開できない規約になっているためはっきりとは分からないが、年収予想をしている視聴者の中では最低でも6,000万円程度(1人当たり2,000万円程度)だとみられている。

中には年収が1億2,000万円程度(1人当たり4,000万円程度)と予想されることもあり、いずれにせよとてもすごい。

彼らの人気はこれからも益々の上昇していくとみられるため、年収も今が最高という話ではないだろう。

マナル隊とは?マナル隊の人気シリーズを紹介!様々なキャラクターを演じるシリーズが沢山!

ここでは、マナル隊の動画の中でも人気が高いシリーズを紹介する。

バラエティ豊かな動画を投稿し続けており、一度ハマり出したらいくら時間があっても足りないほどだと言えるだろう。

大人気企画「はじめてのおつかい」!

彼らの人気が高まったきっかけとなった動画が、「はじめてのおつかい」シリーズだ。

人気テレビ番組「はじめてのおつかい」のパロディ企画が多くの視聴者から支持をされ、マナル隊はチャンネル登録者数を急速に伸ばしていった。

危険運転を面白く再現する「高齢ドライバー」シリーズ

また、マナル隊の人気シリーズと言ったら、「高齢ドライバー」シリーズも外せない。

だいが扮する麦藁帽子とサングラス姿の「熊田熊男」が、無茶苦茶な自転車の運転で色んなものにぶつかりまくる。

ハプニング続出の「逃走中」

身体を張った人気企画と言えば、「逃走中」のパロディシリーズもおすすめだ。

毎回色々なシチュエーションでハンターから逃げ回る人気企画であり、ハンターにスポットを当てた動画も人気を博している。

だい子・ゴンザレス・ロドリゲスも登場の「ファミリーチャンネル」

マナル隊らしいコント動画を見たいのであれば、3人が家族を演じる「ファミリーチャンネル」も楽しい。

それぞれのキャラクターにちゃんと設定が付けられており、毎回見ていると徐々に人間関係や力関係が見えてきて楽しいのだ。

ちょっと困った警察の「密着警察24時」シリーズ

警察シリーズでは、警察であることをいいことに好き放題する警察官が出てくる。

24時間密着しても犯人は誰一人捕まらず、壮大なコントが見られる。

どの動画も身体を張って思い切りやっているからこそ、なぜか笑えてしまうのだ。