2021年10月11日チャンネルがーどまんが「家の前で叫ぶクソガキを怒ったら親がブチギレてきた動画」を投稿。家の前で叫んでいる子供を注意したところ、親が出てきて逆ギレされたとのこと。子供が悪さをした時に親がやるべきことについて語った。
がーどまん 家の前で叫ぶ子供を注意
(出典：夜のチャンネルがーどまん)
がーどまんが家で撮影をしていると、外から子供が「出てこいやカス！」「きのこ！」などと叫んでいたという。それは30分も続き、音声が入ってしまうため、動画の撮影が進まない。
(出典：夜のチャンネルがーどまん)
がーどまんは外に出て1人の男の子を注意すると、「帰り道に通っただけ」と言うので、「自分は関係ないじゃないよ、一番たち悪いで」と説いていた。そこに、逃げ切った友達が戻ってきて謝ったのだが、先に注意した男の子はが謝ることは無かった。
そこへ「うるさいわ」と言う女性が登場し、がーどまんが「すみません、申し訳ないです。家の前で叫ばれたので」と説明したのだが、実はその女性、謝まらなかった子の母親だったのだ。
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がーどまん 親の態度に激怒「『それはダメやで』って注意するのが親」
(出典：夜のチャンネルがーどまん)
子供が叫んだことを認めないため「だったら友達を止めないと」と言うと、母親は「そんな小学生の子に無理やろ」と主張。「無理なことは僕も分かってるんですよ！」と言うと「そやろ？」と上から物を言うので、「そやろじゃないでしょ。無理なことは分かってても『それはダメやで』って注意するのが親なんですよ。親が注意しないからこうなってるんですよ！」と説教した。
また、「家の前できのこって叫んで…」と説明し始めたときに母親が「きのこやん！」と面白がってツッコみ、子供が爆笑する様子を見て呆れるしかなかったがーどまん。
色々やり取りがあった結果、母親は「謝れるときと謝れへん時があるって。後で謝りに行くわ。それでいい？」と言うため「それでいい？って言い方が間違ってると思うんです！」と親の言葉遣いについても説教することに。
母親の態度には悪かったと思っている様子はなく、「いい動画撮れたなー」とずっと笑っていたとのことだ。
結局、この親子は家に来たのだが「ちょっと来てくれる～？」と謝罪の態度ではなかったので帰ってもらい、解決はしていないという。
この動画のコメント欄には、しっかり叱ってくれる自分の親に感謝するコメントが多く寄せられている。
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