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  • 2018.06.18

マミルトンがAppBankを退社!ついでに離婚まで発表!?

AppBankで長年ゲーム攻略動画を担当していたマミルトン。
しかし2018年2018年6月8日、約7年間務めてきたAppBankを退社したことをマックスむらいチャンネルにて発表した。
コスケ・スプリングまおなど、どんどん動画のメインメンバーが去ってゆくAppBank。
果たしてマミルトンがAppBankを代謝した理由とは一体何だったのだろうか?
更に、マミルトンの個人チャンネルでは以前から噂になっていた「離婚」についての話の真相についても明らかに・・・?

マミルトンがAppBankを退社!その理由とは?

マミルトン、突然の卒業を発表!

6月8日、マックスむらいのチャンネルに、紅一点メンバーであるマミルトンが久々に登場した。
しかし、久々の登場にも関わらずタイトルは何と「マミルトンはAppBankを卒業します」という大変ショッキングなものだった。

マミルトンはAppBankのメンバーの中でも特に人気の高かった人物だったため「ドッキリって言って欲しい」「メインメンバーがまた一人減って寂しい」彼女の卒業を惜しむ声が殺到したのだが、果たしてマミルトンは何故AppBankを退社することとなってしまったのだろうか?

マミルトンがAppBankを退社する理由とは?

マックスむらいチャンネルでの卒業発表動画では、マミルトンの退社理由については「フリーになる」と言っただけであまり詳しいことは語らず、マミルトンとの思い出について振り返るといった内容だった。

退社の理由については、マミルトン自身のチャンネル「マミルトン」にて本人の口から語られている。

2015年7月7日、マミルトンは個人チャンネルを開設。
もちろん投稿される主な動画はマミルトンが大好きな「ゲーム実況」だ。

モンストや白猫をはじめとしたアプリゲーム攻略動画はもちろん、据え置きゲームやオンラインゲームなど様々なゲームの攻略・実況動画を投稿している。

最初はマックスむらいチャンネルでの攻略動画も兼任して投稿していたのだが、2016年頃からはむらいの動画に露出する回数が極端に減ってしまい、当時から「マミルトン、AppBank辞めちゃったんじゃ・・・」と言う噂は定期的に流れていたそう。

実は、その噂が囁かれていた2016年頃からマミルトンは既にAppBankを退社することを考えていたとのこと。

そこから何度も会社と話し合いを続け、最終的に退社が決定。今後は全ての動画を会社ではなくマミルトンの自宅で撮影することとなったそうだ。
退社理由の詳細についてあまり多くは語らなかったが、口ぶりから考えると恐らく「自分の動画と会社の動画との兼任が難しい」 「自分の力だけで頑張っていきたい」といった「独立が目的である」という理由が推測される。

決して、むらいやAppBankに不満があって退社をした、という「喧嘩別れ」的な退社では無いと言えよう。

マミルトンが「ついで」に離婚をしていた事を発表!?

更に、同動画ではAppBank退社の報告の他に、以前から噂されていた「離婚」についての真相を明らかにした。

マミルトンの結婚について

マミルトンは2013年に一般男性と結婚。

AppBankとは関係がなかったことから、旦那さんとなった男性についての情報は全くの非公開であったが、結婚式の様子が写真がネットに投稿され、AppBank社員を始め多くのファンたちから祝福されることとなった。

その時の写真がこちら↓

2016年頃から離婚の噂が・・・

しかし、2016年の3月頃からマミルトンが左手の薬指に結婚指輪を嵌めていないことが動画のコメント欄にて指摘されるように。


出典:YouTube.com

そのことからマミルトンは離婚したのでは、という噂が広まったのだがしばらくして再びマミルトンは指輪を嵌めた状態で動画に登場。
2018年の始め頃まで指輪を嵌めていたのが確認できていたことから、当サイトでも「離婚の噂はデマでした」という調査報告をしたのだが・・・。

離婚をしたのは「けっこう前」!?何故離婚したの?

今回投稿した動画にて、マミルトンは旦那さんと既に離婚していたことも発表した。
弟であるヒロルトン曰く、離婚をしたのは「けっこう前」とのこと。

しかし、マミルトンは「自分のプライベートな事情に関してはどうでもいい話」として、コメントで「離婚したの?」という質問を見つけても全てスルーしていたそうだ。

詳しい時期・離婚理由については語らなかったが、恐らく噂になった2016年頃に離婚、そして視聴者たちに悟られないようフェイクとして現在まで指輪を嵌めていたということが伺える。

しかし、本人もあまりこのことには触れたくないのか離婚についての発表はわずか数十秒で終了。おめでたい話ではないため、わざわざほじくり返して不特定多数の視聴者には語りたくないようだ。

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。