クイズノックのYouTubeチャンネルにて子役から俳優として活躍する鈴木福とのコラボ動画がアップされた。
高校1年生になったという福くんに、伊沢拓司・ふくらP・須貝駿貴のメンバーで授業を行うという。ピカいちCHANNNELからは福くんの他にピカゴローも参戦し物理の面白さを体験していく。どんな授業となっていくのだろうか。
鈴木福くんのためだけの授業とは?
今回の企画
『出典:【東大生考案最強授業】鈴木福くんのためだけに授業してみた』
今回の企画は「東大生検証・東大博士課程須貝なら、現役高校生鈴木福くんにも物理の面白さを伝えられるのか」。
国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータという肩書きを持つ須貝が、理科を面白く伝えていく。物理をやったことなく、難しそうなイメージを持っているという福くん。
野球好きとして他のチャンネルとのコラボもしている彼に、須貝も野球が大好きだということをアピール。どうやったらホームラン打てるかを物理の視点を使って考えていたといい、その方法を福くんに紹介していく。
理想のバッティングって?
『出典:【東大生考案最強授業】鈴木福くんのためだけに授業してみた』
やはりバッターはみんな”広角(色んな方向)に打ち分けたい”と思うもの。その時に、ボールを見ている時間が大事ではないかと投げかけると、鈴木もどのコースにくるのか見ないといけないと共感を示す。
須貝が言うには、バットが動き始めてからボールに当たる瞬間(インパクトポイント)まで短ければ短いほどバッターに有利。よく聞くのは、バットがボールまで一直線に行く「最短でいけ」と言う指導。しかし生まれるのが、プロ野球選手がその形で振っているのを見たことがなく、本当に直線が良いのかという疑問。福くんは、最短は直線、良いスイングは曲線のイメージだと話した。
「サイクロイド曲線」がバッティングを有利にする?
カーブの方が早い?!
『出典:【東大生考案最強授業】鈴木福くんのためだけに授業してみた』
そこで模型を用いて実験を行うことに。真っ直ぐなレールとカーブしたレールの2つが並んだ模型。同じ位置にビー玉を置き、同時に手を離した時どっちが先に下まで届くかをみていく。
すると、真っ直ぐよりもカーブしている方が時間が早いという結果に。この実験から、実はバットは直線で責めるよりもカーブさせて振った方が時間短く触れるのではないかということがわかり、このカーブには「サイクロイド曲線」という名前がついていると紹介した。
東京ー大阪が8分半!!
『出典:【東大生考案最強授業】鈴木福くんのためだけに授業してみた』
このサイクロイド曲線、高校3年生で学ぶ知識で、鈴木にとっては少し先の予習となる。
この曲線を使うと、①スイングまでの時間が短くなり、ギリギリまでボールを見ることができるという利点の他にも、
一直線でバットを振るとボールには地面に叩きつけられうような方向に力がかかってしまうが、曲線だと②横方向(水平)に打ち付けるため遠くまで飛ばせるという良さがあると説明。
野球以外にも東京から大阪までの400kmを例に出し、新幹線は2時間半、リニアモーターカーも1時間かかるこの距離が、地下に曲線にトンネルを掘ると、8分半で到着すると説明。なんと電気を使わず、重力のみでこれが実現すると驚きの説明をした。
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