笑いあり驚きあり!?ヒカキン「青鬼2」実況 各シナリオPart1動画をご紹介！

2004年より配信がスタートし、15年以上経つ現在でも人気が高くゲーム実況動画で取り上げられることはもちろん、映画・ノベライズ・漫画化など多メディアで大きな話題を呼んでいるフリーホラーゲーム「青鬼」シリーズ。

現在は主に小中学生といった子供層から圧倒的支持を得てており、子どもたちから大人気のYouTuber「ヒカキン」も同シリーズのプレイ動画を公開している。

今回は、ヒカキンが公開した青鬼シリーズの動画から「青鬼2」のプレイ動画の各シナリオPart1をまとめてご紹介していこう。

ヒカキンも思わず絶叫!?「青鬼2」とは

出典:https://www.uuum.co.jp/aooni2

「青鬼2」は、2016年12月22日にiOS・Androidアプリとしてリリースされたフリーゲームアプリ。

2004年に初期作品「青鬼Ver1.0」から約12年の時を経てヒカキンが所属する「UUUM」から配信された完全新作として、大きな話題を呼んだ。

メインキャラクターは初期作品の「青鬼」にも登場したひろし・タケシ・卓郎・美香の4名。2017年2月には日本だけでなく英語、韓国語、簡体字、繁体字に対応したバージョンの配信も開始し、同年3月には累計ダウンロード数が250万ダウンロードを突破した。

また、同作はメインシナリオの他に「アナザーストーリー」として隠しシナリオを含め複数のキャラ視点でのシナリオを楽しむことができ、ヒカキンも全てのシナリオをプレイした動画を公開している。

「青鬼2」のストーリー

昔、街外れにある学校が突然閉鎖されたらしい

どうして閉鎖されることになったのか、
今ではその理由を知る者はいなかったが、
人伝に囁かれているこんな噂があった

廃校になったその校舎には、
青い化け物が出る、と・・・・
青鬼2公式サイトより抜粋

青鬼2をプレイしたい方はこちら↓

iOSの方はこちら

Androidの方はこちら

いつも、オーバーリアクション・変顔で笑わせてくれるヒカキン。青鬼2をプレイする際も「わたくしヒカキンと一緒に見れば恐くない･･･と思う！」と、青鬼が恐くてなかなかプレイできない視聴者を元気づけているのだが･･･

サムネイルは割と真剣に恐い。

視聴者・ファンからも「サムネに狂気を感じる」と、ある意味評判ではあったのだが、このサムネイルの恐ろしさから動画を開くことができなかったというちびっこファンも多かったのではないだろうか･･･。

↓青鬼は恐いけど、サムネを撮影しているときのヒカキンはきっとこんな感じ！↓

青鬼が突然飛び出してきた時、アイテムをGETしたときなど、シーンごとに様々なリアクションで視聴者を驚かせたり笑わせてくれるのが、ヒカキンの青鬼2実況の魅力のひとつ。

その中でもたけし編Part1でアイテム「ローション」を拾った際「ローション！ローションて･･･ローションて･･･んふ～ふふふふ(笑)」とニヤニヤするヒカキンは、ファンから大評判(笑)。

クリーンなYouTuberであることを常日頃心がけているため「下ネタに反応するヒカキン」はなかなかレアなのかも･･･？

なんとも言えない奇妙なBGMや無機質で気持ちの悪い顔の青鬼が追いかけてくるなど「よくわからないけどとにかく恐い」という要素がたっぷりと詰まっている青鬼シリーズ。

しかし、たまにその恐怖を通り越しお腹がよじれるほど爆笑してしまうシーンも多く、特に先生編Part1には「リアクション面白いです‼️」「HIKAKIN笑ってると、何かつられて笑っちゃう(￣∀￣)」など「笑えた」というコメントが多数寄せられている。

青鬼が怖くて動画を見ることができないという方は、もしかすると先生編ならば他のシナリオよりも楽な気持ちで見れるかも･･･？

青鬼シリーズといえば、インパクトの強い青鬼のビジュアルに目が行きがちだが、様々なアイテムを駆使してダンジョンから脱出する「謎解き要素」も同シリーズが長らく多くの人々から愛されてきた理由のひとつ。

隠しシナリオである「ニケちゃん編」は謎解き要素がかなり難しく、中には一つのエリアでの謎解きに数十分時間がかかったという声も･･･。

もちろん、ヒカキンのプレイ動画では難易度の高いニケちゃん編も完全攻略！謎解きに苦戦している方は、ヒカキンの動画を参考に攻略を進めてみてはいかがだろうか。

次ページ

ヒカキン「青鬼2」単発動画【裏技・旅人編】

前のページへ