ヒカキンとシバターの不仲説をよく見かける。
本当に2人は不仲なのだろうか？
ヒカキンとシバターのプロフィール
ヒカキンとシバターの仲を検証する前に、それぞれのプロフィールを紹介。
ヒカキンのプロフィール
ヒカキンは、言わずと知れた日本のトップYouTuberだ。
チャンネル登録者数は、HikakinTVやHikakinGamesなど合計で1000万人を突破している。
シバターのプロフィール
シバターは、元祖炎上系YouTuberである。
シバターは、ニコ生出身で、喧嘩をけしかけたり、誹謗中傷をして売名していくというスタイルを、YouTubeに持ち込んだ。
当時のYouTubeにニコ生の手法を持ち込んだという意味で、YouTubeでは炎上系としてパイオニアのような存在。
ヒカキンとシバターの不仲な理由は？
ヒカキンとシバターの間には、度々不仲説が流れている。
炎上系としてトップYouTuberを利用している？
炎上系YouTuberは名前を広げるために、トップYouTuberを利用する。
そこでシバターは、トップYouTuberであるヒカキンを売名目的で、喧嘩を仕掛けたり、誹謗中傷しているのだ。
シバターは、ヒカキンが出版した本を燃やすという行為を、動画で公開しました。（現在その動画は視聴できなくなっている）
ヒカキンがプレゼント企画を行ったことに触れ、ヒカルのパクリであると批判している。
売名のプロセスは？
シバターがヒカキンを利用して売名するプロセスはこのような感じだ。
ヒカキンへ喧嘩を仕掛けたり、誹謗中傷する動画をアップする
↓
ヒカキン信者が怒る
↓
ヒカキン信者とシバター信者の対決
↓
シバターの名前が広がる
このようにシバターの名前が広がっていく。
シバターはヒカキンを誹謗中傷することで、ヒカキン信者や取り巻きを釣って知名度をあげているのだ。
しかし、ヒカキンは全く相手にしていません。むしろヒカキンからしてみれば、反論をすれば損をしてしまうということだ。
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