2018年2月26日に、瀬戸弘司は「【DTM】俺の愛用ギターを紹介するぜ!後編 / Strandberg Boden J Series J6 Natural」を公開。瀬戸弘司は、愛用のギター Strandberg Boden J Series J6 Naturalを選んだ決め手を説明した。
この動画は、「【DTM】俺の愛用ギターを紹介するぜ!前編 」の続きである。
瀬戸弘司は、前編に続いて、現在使用しているオーディオインターフェイス(Universal Audio Apollo Twin MkII/DUO)について、実際に使用しながら説明を追加した。
次に、ピックを使った弾き方、指での弾き方など、いろいろ公開した。
そして、ストランドバーグのギターを選んだ理由について語り始めた。
瀬戸弘司がこのギターにしたのは、とにかく軽いという理由だそうだ。
キッチンスケールで量ると、約1.9㎏!(普通小型のギターは3㎏くらいだそうだ。)
瀬戸は、いちばん軽いギターを求めて、このストランドバーグのギターにしたことを話す。
このギターは、テクニックの優れた人が好んで使用しているものだということを、瀬戸は後から知ったそうだ。
そして、瀬戸の購入したギターの金額は約40万円であることを公開した。