2018年3月15日、水溜りボンドは「【実験】1000℃の鉄球を−196℃の液体窒素に入れたら予想外すぎた!!」を公開した。
トミーとカンタは、1000℃に熱した鉄球を、-196℃の液体窒素に入れる実験を行なった。
冒頭、本日のゲストは「一時代を築いた鉄球様」というテロップが出されて、鉄球が紹介される。
カンタがずっとやりたかったことがあるが、かなり危険なはずだと言う。
元気先生に相談していたが、爆発するので危険だと言われていた。
しかし、カンタは絶対に実現したいと話す。
数年前に、鉄球シリーズが流行ったが、今そのカンタがやりたい実験を実現しようという。
それは、-196℃の液体窒素の中に、3000℃がでるバーナーで熱した鉄球を入れること。
元気先生は、液体窒素は100℃でも爆発するので、1000℃だと確実に爆発するから、絶対にやりたくなかったようだ。
危険なので、元気先生は、予備実験を重ねて来てくれたという。
これから、元気先生の説明が始める。
実験の過程と結果が気になる人は、動画をご覧ください。