ヒカキンに会いたい?イベント外でも会えるチャンスはあるの?
さて、ここまではヒカキンと「イベントで会う」ための情報をご紹介したが、ここからはヒカキンと「プライベートで会う」ための情報をご紹介していこう。
かなり確率は低いかもしれないが、もしかしたらプライベートな時間を過ごすヒカキンと出会うことができる可能性もあるので「ひと目で良いから生のヒカキンを見てみたい」という方は要チェック!
Twitterで「認知」してもらう方法
出典:Twitter.com
まずはこちらの方法から。
「認知」とは、詠んで時のごとくYouTuberや芸能人などの有名人から自分を「ファンのひとり」ではなく個人として認知してもらうこと。
つまり、Twitterで認知してもらうというのは「Twitterを通してファンよりも親密な関係に発展させる」ということなのだ。
そろそろヒカキン本人に認知されたいところある
— jube (@__jube__) March 17, 2016
?さんありがとう❤️(//∇//)
ヒカキンさんに認知されたいよぉ〜って思って(´>∀<`)ゝ— ?えれえれエレンKIN?? (@ereereeren4649) 2018年2月8日
この認知によってファンと個人的な関係を持つYouTuberも中にはいるようで、「ヒカキンに認知してもらって一度会ってみたい」と、ヒカキンと会うことを夢見て熱心にリプを飛ばしているファンも多いことだろう。
askの質問が個人的な悩み相談とか、ぶっ飛んだ内容過ぎて答えられないものが多くてなってきた(´・_・`)そういうことは答えられませんが、良く聞かれる事中心にこれからも回答していきますので、質問はこちらまで是非!http://t.co/8eOJsu0pqV
— HIKAKIN?ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) November 11, 2014
しかし、残念ながら過去に一度もヒカキンはTwitterでファンに個人的なメッセージを送ったりファンとイベント意外で親密な交流をしたという情報が一度もないということから、恐らくヒカキンはファンはファンとして平等に接したいという考えから、敢えて認知はしないようにしていることが伺える。
出典:https://www.utali.io/fun/hikakin-movie-recommend
なので、この方法でヒカキンと友だちになったり会ったりすることは、自分も人気YouTuberになるか、仕事でヒカキンと接する可能性のあるUUUMの社員にならない限りまず難しいと言っても過言では無いだろう。
ロケ地(外配信)を狙うべし!?
出典:YouTube.com
Twitterでの認知は難しいが「ひと目だけでも」ヒカキンを生で見るのに有効なのは「ロケ地狙い」。
つまり、ヒカキンが外で動画を撮影するのを狙って特定の場所で待ち伏せをするという方法である。
しかし、ヒカキンがいつ・どこで外撮影を行うかはヒカキンの気分次第。
もちろんTwitterで「◯◯日に外で動画撮ります」といった予告をするわけでもないので、ヒカキンの外撮影を狙って外をぶらつくにも限界があるだろう。
では、ここからはヒカキンを一瞬でも良いから見たいという方のための、ヒカキンが出没する可能性が高そうな場所を何箇所かご紹介していこう。
ヒカキン出没ポイントその①六本木
出典:http://www.mori-hills-reit.co.jp/portfolio/tabid/125/Default.aspx
ヒカキンを一番見ることのできる可能性が高い場所、それはズバリUUUMの事務所がある六本木である。
特に六本木ヒルズ前は「YouTuberの出待ち場所」として有名。
もし、ヒカキンに会えなかったとしてもはじめしゃちょーやフィッシャーズなど、他の有名YouTuberとばったり遭遇するなんていう可能性も・・・!?
ヒカキン出没ポイントその②渋谷
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/渋谷
実は、ヒカキンが外で動画を撮影する際、近年よく訪れている場所は「渋谷」である。
過去にはハロウィンに出没したり気まぐれで出没したり・・・、最近だとワールドカップのゴミ拾いやゲームアプリの宣伝のために出没するなど、かなりの確率で外での動画は渋谷で撮影されているのだ。
なので、ヒカキンの外での撮影を狙って外出するのならば、一番可能性が高いポイントは渋谷と言っても良いだろう。
しかし、こればっかりは完全に運ゲーであるため、ヒカキンと会うことを狙いたい方は過度な期待はせず「ヒカキンに会えたら良いな」ぐらいの軽いノリと気持ちで遊びに行くと良いだろう。
また、ヒカキンは声を掛けられても必ず「神対応」をしてくれることで有名なので、もし狙ってもいなかったのに偶然ヒカキンを見つけた際は、記念に元気よく挨拶をしてみてはいかがだろうか。