トミーに挑戦者現る!?早食い動画が人気に!
出典:Twitter.com
トミーの早食い・早飲みはまたたく間にYouTuber達の間でも話題となり、本人たちが「是非YouTuberの方はチャレンジしてみて下さい」とも言っていたこともありYouTube中で大ブームを巻き起こすこととなった。
トミーの記録に挑戦するYouTuberが続出!
こちらが、水溜りボンドがYouTuberに提案した新競技。
競技内容はおにぎり・ウィダー・ガリガリ君の3種をどれだけ速いスピードで食べることができるかというもの。
丁度食べるものが3種類だったこともあり、後に「早食いトライアスロン」と名付けられたこの競技。
誰でも簡単に道具を揃えられるため無名YouTuberから有名YouTuberまで、様々なYouTuberがチャレンジしたのだが、結局トミーの記録を抜ける人物は一人として現れることはなかった。
他にも、トミーが記録を出してきた様々な早食い企画に便乗するYouTuberは現在も後を絶たず(逆にトミーが他YouTuberの記録に挑戦することも)、現在日本YouTubeでは早食いがちょっとしたブームにまで発展することとなった。
早食いは危険?炎上の可能性も・・・
しかし、早食いは過去にテレビ番組放映されていたのを見た子供が真似をして喉を詰まらせ死亡するという事件が起きていることから、現在デレビでは早食いは触れてはいけないタブーのようなものとなっている。
YouTubeは現在最も子供たちに影響を与えるメディアであり、今後過去にテレビで起きたような事件が再発してしまうという可能性も否定できない。
もちろん、トミーをはじめ数々の早食い企画にチャレンジしているYouTuberはきちんと咀嚼することを意識したり上のように注意書きを入れてはいるが、小さな子供が真似をしてしまうとまた以前の「ノート炎上事件」のような炎上が起きてしまう可能性も・・・。
※ノート事件については水溜りボンドのプロフィールのリンク内「水溜りボンドが炎上!?」を参考にしていただきたい
出典:http://meetia.net/music/mizutamaribondo_matome_hd/
「安全・安心に楽しめるYouTuber」である水溜りボンド。
もし死亡事故を起こしてしまう原因を作ってしまってはイメージが崩れてしまうどころかYouTuberとして活動を続けていくのは難しくなってしまうだろう。
今後も、安全に配慮しながら誰もが楽しく見ることのできる動画を投稿して欲しいところである。