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  • 2018.09.25

子供時代/起業家時代などヒカルの「過去」をご紹介!YouTubeデビューはゲーム実況だった!

【就職~起業前】ヒカルの転機はここから!?

高校卒業後は就職・・・しかし?

リア充と言っても過言ではないほどの順風満帆な学生生活を送っていたヒカル。

高校卒業後は大学へは行かず、工場へ就職したが「毎日同じ作業の繰り返し」「上司が全く尊敬できない」などの不満が募り半年もしないうちに退社。

暫くは何も目標を持つことができずニート生活を送っていたそうだ。

師匠との運命的な出会い

そんな中、ヒカルは現在でも唯一尊敬し「師匠」と呼んでいる人物と運命の出会いを果たすこととなる。

その人物とは、りょうまの実の兄である井川拓哉氏。ヒカルが所属するVAZで顧問を務めていた人物である。
※現在は辞任

ヒカルは井川氏の元で働くこととなり、工場時代では考えられないほどバリバリ仕事に熱中したそう。


出典:https://premium.yahoo.co.jp

その中でもヤフオクビジネスではかなりの良い結果を残せたそうで、井川氏から営業職に就くことを勧められ、更にそこでもかなりの業績を残すという快挙を成し遂げることに。


出典:https://ameblo.jp/hoopoe-magic/entry-11265701374.html

しかし、これだけのビクトリーロードを歩めば、誰もが天狗になってしまうのは当たり前のこと。
この後、ヒカルは井川氏の制止を振り切って独立し、自営業への道へと突き進むこととなったのだが・・・?

独立後、借金◯◯◯万円の大損害!?


出典:Twitter.com

やはり、人生は良いことが続くと必ず転落する時期も訪れる。

独立後、月収100万を獲得できるレベルまでに成長したヒカルだったのだが、東日本原発事故に関するビジネスで悪質な詐欺(?)被害にあってしまい、何と1200万円の借金をしてしまうという大損害を被ることとなってしまったのだ。


出典:https://business.nikkeibp.co.jp

しかし、この情報についてはヒカルが言っていることが支離滅裂で、この動画について紹介しているサイトでも言っていることがバラバラなため「ウソである」という可能性も非常に高いとか・・・。

この、ヒカルの転落劇についての真相は、現在も謎に包まれたままとなっている。

カリスマ起業家ヒカル誕生!【起業家時代】

FXで大失敗!?当時のヒカルの収入は?


出典:YouTube.com

その後、ヒカルは私物を全て売り、200万円の軍資金でFXを開始するも、もちろん即撃沈。

1200万円の借金に加え、更なる打撃を受けることとなった。

しかし、現在のヒカルを見て分かる通り、そんな逆境だけでへこたれるような人間ではなく、彼は更なる新たなビジネスに目を付けることに。


出典:https://soldie.jp

それは、現在はかなりメジャーとなった「アフィリエイトビジネス」。

「これからはパソコンの時代」と着眼点は大変良かったのだが、最初の頃はなかなか軌道に乗ることがなく最初の2ヶ月で稼げた収入は約2,000円だったとか・・・。

しかし、自分の選択肢に自信を持っていたヒカルはそれでも諦めず無休で働き続けたという。

大逆転!?月収◯◯◯万円を達成!


出典:www.irasutoya.com

その結果、半年にも満たない期間で月にたった1,000円ほどしかなかった収入が200万円まで膨れ上がることに。

そしてネットでのビジネスを開始してわずか8ヶ月で月収は借金を負ってしまった額と同じ1,200万円を達成。


出典:https://entame-splash.com/2074.html

21歳という若さでこれだけの快挙を成し遂げたヒカル。
これは悔しいが「カリスマ」と認めざるを得ない才能だと言えるだろう。

現在の「金持ちのヒカル」へ!ヒカルが行っていたビジネスとは?

そしてヒカルは再び起業家として返り咲くことに。


出典:https://sagibokumetsu.com/youtuber-hikaru/

インフォプレナーとして情報商材を販売し、異例の大ヒットを記録。
なんと「50年は生きていける貯金」を獲得することとなった。

しかし、情報商材は半ば詐欺まがいの商法であるためあまり褒められたものではないのだが、当時ヒカルのメルマガを購読していた読者によると

「ヒカルは情報商材を売るプレイヤーの中でも特異な存在だったと思います。」

だったとのこと。

企画力・ボキャブラリーに長けていたため他の情報商材よりもかなりの注目を浴びていたそうだ。


出典:YouTube.com(削除済み)

現在は既に情報商材の世界からは足を洗ったヒカルだが、現在もまだこの過去について指摘する視聴者は少なくない。

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。