ワタナベマホトは2017年09月16日に投稿した動画で「まずはへきトラ、100万人おめでとう!」と祝った後、視聴者の皆への大切な報告をした。
マホトが告げたのは、へきトラハウス登録者100万人突破をもって、へきトラハウスとワタナベマホトが同居していた”仲間家”の解散だった。前回動画で視聴者も騙された仲間家解散ドッキリではなく、今度は本当の解散である。
カワグチジン・相馬トランジスタ・へきほーの3人で構成される「へきトラハウス」の登録者が少ない頃、才能を見抜いたマホトが、若い芽がつぶれてしまわぬように、動画投稿しやすいよう生活の援助を申し出て一緒に住み始めたのが”仲間家”のスタートだという。そのへきトラハウスが登録者100万人突破し、もう自分たちだけでも大丈夫だろうとマホトが判断したため解散となったようだ。
仲間家のスタートからの想い出を楽しく語る4人。この日常風景が見られなくなるのは視聴者にとっても少し寂しいのではないだろうか。
最後は、仲間家をテーマにした曲とともに今まで仲間家で撮ってきた動画をまとめた”仲間家総集編”を流し、「俺たちの絆マジ永遠卍」と仲間家らしい少しふざけた字幕で仲間家解散動画は幕を閉じた。