動画冒頭、罰ゲームでよくある《顔面に洗濯バサミをつけて引っ張る》というものが、自身も経験はあるが、なんだか画的に地味でやり損なのではないかと話を切り出したワタナベマホト。
今回はそれを改良し、顔面に大量の洗濯バサミを付け、紐をゴールデンバズーカの先につけて発射することに。大量の洗濯バサミ=痛そう、更にゴールデンバズーカで金のテープも出る、というところで画的に派手さを狙うようだ。
早速用意した洗濯バサミを顔面につけていくマホト。何とも痛そうな光景である。途中から肌が突っ張り用意した個数すべては付けれなかったようだが、そのままよさこいバンキッシュのステップを助っ人に呼び、痛みに耐えながら紐とバズーカをくっつける作業をこなす。
ようやく準備完了し、ステップにバズーカを発射してもらうも、なんとバズーカと紐が分離してしまいマホトの顔の洗濯バサミは外れないまま…。用意してあった予備のバズーカにもう一度紐を付け発射しようと、再度準備する。しかしバズーカ自体が不発し、結局ステップに紐を引っ張ってもらうことに。
カウントダウンをし、ステップが思い切り紐を引っ張ると洗濯バサミが外れ、痛さでマホトが叫んだ。
「リクガメみたいな肌してる」と例えるくらいにマホトの顔面には洗濯バサミの痕が残っており、見ているこちらまで痛さが伝わってきそうな動画であった。
最後にマホトが「真似すんなよ」と注意し動画は終了した。