ワタナベマホトはいつもの挨拶を終え、今まで住んできた実家がもうすぐ引っ越すことを少し寂しそうに告げたあと、タクシーで実家に向かってくる際、すごく悲しかったと語った。しかしそれに反しマホトの妹は「嬉しいね」と返答。引っ越し後の新居が楽しみなのだろう。
今回の動画はそんな思い入れのある実家を、マホトが最後に紹介したいという動画だった。
元々のマホトの部屋だったという場所は、今では猫のトイレ場所になっていた。一番思い入れのある部屋は、マホトが妹に「そっちの部屋駄目、汚い」と映すのを止められ、中に入りたいというマホトと映さないでという妹が軽く口論する羽目に。
そして思い出を語りながら部屋を回る。柱に書かれた身長の線も、いい思い出として残っていた。妹に、マホトの動画での一番の思い出を尋ねると、youtubeの前に投稿していた動画でやったのであろう「洗面所の扉開けたら色のついた水ふっかけられた」ドッキリだと話した。
最後にマホトは、妹が一番印象に残っていると答えたからという理由で、妹に色水を吹きかけることに。
そして呼び出した妹に色水を吹きかけたが、最初は驚いたものの、部屋着だから(汚れても)いいよ、と薄いリアクション。納得いかないマホトは母親を呼び出し同じように色水を吹きかけ、いいリアクションが撮れたところで動画は幕を閉じた。