今回のマホトの企画は、よさこいバンキッシュのオナブタに向けたとある検証企画のようだ。
視聴者も知っているであろう、「バナナと言ったら黄色～」でお馴染みの、関連したものを言っていく『マジカルバナナ』というゲーム。関連したものを言っていくはずのゲームで「バナナと言ったらソファー」など、全く関連してないものを言っても、オナブタは流れで乗っかってくるんじゃないか？という検証である。
マジカルバナナって知ってる？という質問をし、マジカルバナナをする方向にもっていくマホト。だがしかしこの時点で少し内容を分かっているか疑問に思われる回答をするオナブタに、ルールを把握してもらいゲーム開始。マホトは「バナナといたら（ブルゾン）ちえみ」と最初から関連のないものを出していき、ステップはもはや前の言葉と違う言葉から始めだすというカオスな状態だった。
オナブタはツッコむことなくそのまま流れに乗って関連のあるものを答え、ステップの関連のなさをマホトが指摘すると「カタカナだからいいんじゃないですか？」というアホさを発揮し、途中からオナブタも関連のないものを答えるように。
ツッコミ待ちの会話にもツッコまれず何故か納得されたマホトは、隠していたカメラを持ち今回の検証内容を伝えたが、「マジック（？）」と意味の分からない発言をするオナブタ。
「天井といったら座れる」というワードの関連性のなさを説明するも「でも座れる人いるかなって思って」と返され、動画は幕を閉じた。EDには、座れる人いたらコメントくださいとテロップがつけられていた。
