たすくこまの本業は蕎麦屋?現在の仕事や収入について
YouTuberは本業ではない?前職/蕎麦屋について
動画のクオリティ、そして知名度の高さからたすくこまの本業はYouTuberだと思っていた方も多いことだろう。しかし、過去のたすくこまは、YouTubeでの活動はあくまで複業でありきちんとした仕事を本業としていたとのこと。
たすくこまの前職は「ゲームセンターの店長」。20代前半で店長とは驚きである。しかしながら現在は退職しており、ゲームセンターの店長時代「このままではだめだ」と思っていた時に父親から「一緒にそば屋を立ち上げよう」と誘われ「十割そば会 大野田店」の店長として働いていたそうだ。
出典:https://www.tasukukoma.com/soba
お店の中には「たすくこまです」というPOPを飾っていたそうで、特に繁忙期はかなりの頻度でお店で働いていたとのこと。しかし現在は蕎麦屋店長を退職し、YouTuber一本で頑張っているようだ。
現在の仕事について
【お知らせ】
先程の生配信でお伝えした通り
この度、私が店長を務めておりました十割そば会が本部経営になり、今までのように両立が厳しくなった為、退社いたしました?
これからはアイドル目指して頑張っていきます‼️笑笑
応援宜しくお願いします❤️
— たすくこま?YouTube99万人 (@kppkpp1) April 2, 2019
たすくこまは現在、蕎麦屋を退職しておりyoutuberのみの活動となっている。元々たすくこまが務めていた蕎麦屋は「十割そば会大野田店」。実はこのお店個人経営店ではなくチェーン店だそう。そのためお店自体は閉店をしておらず、本部経営になったそうだ。おそらくセブンイレブンのように、チェーン店でありながらフランチャイズ経営だったのではないかと予想できる。
現在99万人ものチャンネル登録者を持つたすくこま。YouTuberとしての活動のみで十分生活できるほどの収入があるのだろう。
収入について
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たすくこまのYouTubeチャンネルのチャンネル登録数は99万人であり、動画再生回数は2億回を超えている。単純計算した場合、たすくこまがこれまでに獲得した総収益は2465万2620円、年収は1210万5653円と計算することができる。
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デブあるある替え歌にしたとのこと。タイトルは「デブ達の日々」。
「【替え歌】ハゲ課長『アゲハ蝶 – ポルノグラフィティ』 うた：たすくこま」
タイトルは「ハゲ課長」。ハゲあるあるを名曲に合わせて歌った一作。
「【替え歌】宙船『磯野フネ』- TOKIO うた：たすくこま」
タイトルは「磯野フネ」。日本一有名な家族の縁の下の力持ちであるフネさんについて歌った一作。
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「【アニメ】全然鬼を倒す気がない炭治郎「鬼滅の刃」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「 全然鬼を倒す気がない炭治郎」を想像してオリジナルアニメ作ってみたとのこと。
「ジャイアン謝罪会見wwwwwwwwwwwwww」
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「【アニメ】絶対子供に見せられない「アンパンマン」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「 絶対子供に見せられないアンパンマン」を想像してオリジナルアニメを作ってみたとのこと。
おすすめの人気カバー動画
「【うっせぇわ】120kgのデブが批判コメントと共に歌ってみた【Ado】うた：たすくこま」
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おすすめのオリジナル曲
「たすくこま『ネガイゴト』Music Video【替え歌デブYouTuberが本気でMV撮ってみた】」
1st Album『デブでもいいさ』発売記念で作成されたMV。YouTubeSpace Tokyoにて撮影した本気MVだ。
「ハロウィンのうた『パンプキンダンス』 MV うた：たすくこま【こどもが踊って楽しめる！？オリジナル曲】Halloween kids song!!ハロウィン 2018」
ハロウィンを記念して制作されたMV。子供も踊れるキモカワイイソングとなっている。
「真夏のネットサーフィン【オリジナル】うた：たすくこま」
インドアな男の気持ちを歌にしてみたという一作になっている。
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