Mirai Akari(ミライアカリ)のキャラクターデザインは誰?中の人(声優)は?生みの親は「エイレーン」?誕生秘話をご紹介!
キャラデザは「初音ミク」でお馴染みの・・・!?
ミライアカリのキャラクターデザインを手掛けたのは日本のオタク文化にバーチャルという概念を取り入れた先駆者と言っても過言ではないあの「初音ミク」をデザインした「KEI」氏である。
ありがとうございます!ミライアカリもよろしくお願いします!
— KEI@FANBOX (@keigarou) December 19, 2017
公式Twitterのアイコンイラストを見ると、どことなく雰囲気が初音ミクに雰囲気が似ている。
同じデザイナーの好で、この先初音ミクを使ったアカリちゃんのテーマソングを作るボカロPが現れるかもしれない・・・!
YouTubeで検索をしてみると、歌ではないが既にふたりがコラボしている動画を作っている有志は数多くいるようだ。
因みに、ミライアカリのMMDは公式から配布されている。是非、あんなことやこんなことYouTubeやTwitterに作成した動画や画像を投稿し、バーチャルYouTuberの素晴らしさを世に広めていっていただきたい。
【重大発表】
みんなぁー
またせたなぁぁぁぁあ!!!ミライアカリ、MMD配布します!!
みなさんの元へお邪魔しますお(๑•̀ㅂ•́)و✧
アカリを踊らせたり、動かして
もー好き放題しちゃってください!!https://t.co/fCGF3iuEQ6 pic.twitter.com/xDSmKF0tHi
— ミライアカリ(Mirai Akari)? (@MiraiAkari_prj) December 25, 2017
中の人はプロの声優!?
ミライアカリの中の人(声優)は公式では「不明」とされているが、大変声がそっくりなことからRME所属の女性声優「マイア~maia~」ではないかと噂されている。
そしてまさかのNG動画。٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑)
こんなアホな奴ですが、
どうぞどうぞ宜しくお願い致します!!?本当にいつもエールをありがとうございます?? pic.twitter.com/jJQBKeIvXp
— 香月はるか?(こうづきはるか?) (@haruka_tccmm) October 30, 2017
確かに、声のトーンや喋り方などが完全に一致しているため、恐らく彼女が中の人で確定と言って良いだろう。
しかし、輝夜月をご紹介したときにも述べたのだが、当サイトではあくまでも「中の人などいない」という考え方を貫き通していきたい。
よって、ミライアカリはミライアカリという人物であって、中の人など存在しないのだ。
VRchatも楽しめる?
昨日VRCHATいましたよね!?( ☉_☉)
話しかけようとしたらいなくなってましたぁ??
— ミライアカリ(Mirai Akari)? (@MiraiAkari_prj) April 20, 2018
ミライアカリ動画の人気の理由のひとつが、ネット上で多人数とのコミュニケーションが可能なソーシャルVRアプリ「VRChat」での動画にある。これは、世界中の人がアバターを使って交流しているVRChatの空間にミライアカリが飛び込み、英語で会話をするというハラハラな企画なのだ。
どんな人がなにをしているのか分からないバーチャルの世界で、ミライアカリが奮闘する姿はとてもワクワクするものがあり、人気動画となっている。
ミライアカリについてもっと知りたい方はコチラ↓
Mirai Akari(ミライアカリ)男性とのLINEが公開?うっかり「中身」がポロリ
ミライアカリは下ネタだけでなく、炎上や放送事故などのトラブルメーカーとしても有名。ここからは過去に起きた炎上や放送事故などをご紹介していこう。
生放送中に男性とのLINEが・・・?
それはほんの数秒、一瞬の出来事だった。クリスマスのライブ配信中に、動画画面の右下にLINEの通知と共に「ふみやくんから」というメッセージが・・・。
しかし、Mirai Akari Projectは企業がからむ複数人体制でのプロジェクトであること、そしてその中の誰のパソコンを使用して放送をしていたのかが不確定なため、この「ふみやくん」がアカリちゃんの彼氏であると断定するには少々ソースが弱すぎるといえる。
アカリちゃんの中身が丸見えに!?
また、同ライブ配信中にアカリちゃんの「中身」が写り込んでしまうトラブルも・・・
この画面から、ミライアカリはUnityというゲーム作成ソフトで可動していることが判明。理解はしているのだが、こういった裏側が見えてしまうとなんだか物悲しい気持ちになってしまう。
他にも数々のトラブルが発生し度々上記の画像が数分間に渡って流れるなど、放送事故レベルのライブ配信になってしまったが、常時コメントで溢れかえり、20万円を超える投げ銭があるなど、とりあえず「大成功」で幕を閉じたのであった。
他にも炎上騒動は色々・・・
また、ネットユーザーの中では触れることをタブーとされている「俺的ゲーム速報」に取り上げられたことを嬉々と語ったり、評判が下がっていたヒカルやラファエルをネタに出すなど、炎上の種を生み出してしまうことが多い。
みなさん、先程ツイートした件で
ネットに疎くてすみませんでした…
アンタッチャブルなサイトって知りませんでした?♀️
今後気をつけます!
— ミライアカリ(Mirai Akari)? (@MiraiAkari_prj) January 1, 2018
今日の動画を、ちょい見せ|• •)チラッ pic.twitter.com/BfrH6PNGrI
— ミライアカリ(Mirai Akari)? (@MiraiAkari_prj) January 4, 2018
その度まとめサイトなどで「ミライアカリさん、また炎上」と取り上げられ、良い意味でも悪い意味でも多くのネットユーザーから注目されてしまったアカリちゃんなのであった。
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