周囲のYouTuberの反応は?擁護派が多い?
カリスマブラザーズがへきトラハウスの炎上をネタに
へきトラハウスの炎上に反応するように、カリスマブラザーズは『ブスって言ってるお前ら全員に言いたい』という動画を公開した。
カリスマブラザーズは、へきトラハウスとは「あさひ荘」として同じワンルームマンションで共同で動画撮影をする仲。
今回の動画は、これまでのカリスマブラザーズの動画のコメント欄に投稿された、視聴者からメンバーへの「ブス」というコメントをショートストーリー形式で紹介していくもの。
へきトラハウスには一切触れなかったものの、今回の炎上に対するアンチテーゼだということはタイトルや内容からも察することができる。
ワタナベマホトもへきトラの炎上をいじる
過去に「仲間家」でへきトラハウスの3人がお世話になっていたワタナベマホトも、この炎上をネタにしている。
この動画は、マホトが前日に投稿した企画をネタにしたドラマ仕立ての内容。
動画の最後は、突然現れた人に肩をたたかれ、振り向いたとたんに「うわ、ブス~!」と言われるオチになっている。
カリスマブラザーズと同じく、炎上について直接言及している訳ではないが、マホトは過去に周囲のYouTuberが炎上した際には、あえてネタにしていじることで手を差し伸べていることが多いため、視聴者もへきトラ擁護と捉える人が多かった。
よりひとはへきトラハウスの活動継続に安堵
物申す系YouTuber・よりひとは『へきトラハウスの対応ってどうなの?』という動画を公開。
よりひとは、へきトラの炎上を見ていて「さすがに謝罪すると思った」「結構やばいと思う」と発言。
しかしながら、へきトラハウスが炎上後に公開した動画を見て、活動休止にならなかったことに安心したという。
まとめ
へきトラハウスの炎上がめざましテレビで取り上げられたことで世間に炎上が広がり、厳しい声が多くあがる一方で、YouTuberの仲間内ではへきトラハウスを擁護する声が多くみられた。
しかし、世間の声は厳しいままである。次はどういった行動に出るのか。