2018年末、丸の内OLレイナがぷろたんとのコラボ動画を投稿。
いつも「付き合ってるの??」と思わせるような内容のコラボを多数行ってきた2人だったが、とうとう「付き合います。」というストレートなタイトルの動画を投稿したことにより、視聴者の間で「いよいよか!」とこれまでにない盛り上がりを見せたのだが・・・?
今回は丸の内OLレイナ＆ぷろたんの交際の真実、そして2人の馴れ初めや今後のカップル(?)としての活動について深掘りしていこう。
丸の内OLレイナ、とうとうぷろたんと交際へ!?
では、まずはじめに丸の内OLレイナとぷろたんとの馴れ初め、そして何故交際に至ったのかについての経緯からご紹介していこう。
交際までの経緯・馴れ初めは?
出典:YouTube.com
2人の出会いは、丸の内OLレイナがYouTubeで活動を始めるよりも前、2015年頃に遡る。
当時、ぷろたんはツイキャスで「性のお悩み相談室」というお悩み相談を行っており、丸の内OLレイナがリスナーとしてぷろたんに相談を持ちかけたことがはじまり。
その頃ぷろたんは既にYouTubeで活動を始めてから数年経過していたのだが、まだまだYouTuberとしての知名度は低く更に脱サラしたばかりであるということもあり精神的にかなり不安定な時期だったという。
その後、丸の内OLレイナの熱心なアプローチ(?)により、YouTubeで初のコラボ動画を投稿することに。
↑レイナさんとぷろたんさんの初コラボは、なんと企業案件でした
当時まだまだ出会い系アプリの企業案件動画が少なかったことからか、こちらの動画はぷろたんの動画活動中初の急上昇入りを果たすこととなり、それからぷろたんの知名度が急上昇。
その後、ぷろたんの勧めにより丸の内OLレイナもYouTubeチャンネルを開設し、頻繁にコラボ動画を投稿し合う仲となったのだった。
そして、コラボ初期の頃から既に現在のような「付き合ってるっぽい」雰囲気を出すような動画を投稿していたこと、そして丸の内OLレイナがYouTuberとして活動を始める以前からぷろたんと接点があったということもありファンや視聴者から「実はこの2人、付き合ってるんじゃ・・・」という噂が流れるように。
また、その噂は「怪しい・・・臭うぞ」というような疑惑的なものではなく「もし付き合ってるなら嬉しい!」というファンの希望から生まれたもの。
付き合いたてのような初々しいやり取りが評判で「2人共可愛い」と男女問わず注目を集めることとなった。
「いいね」の数で交際!?
そんな胸キュンコラボを続けてきた丸の内OLレイナとぷろたんだったが、2018年のクリスマスに、ファンが予てから待ち望んでいた「付き合います。」というタイトルの動画を投稿。
「この動画のいいね(高評価)数が2万を越えたら2人が交際する」という内容だったのだが、本人たちの予想を遥かに越える反応があり動画投稿からわずかたったの数時間で約束していた高評価数を突破。
※24時間で7万いいねまで増えてしまったそうです
そして、待ちに待った2人の交際が晴れてスタートを切ることに!?
►当時の様子の詳細がコチラ：丸の内OLレイナ、ぷろたんと交際へ！
丸の内OLレイナ＆ぷろたんの交際、ファンの反応は?
基本、YouTuberは交際が発覚したり交際宣言をした際はファンがショックを受けてしまい炎上することが多い。
しかし、先にもご紹介したとおり丸の内OLレイナとぷろたんはコラボ当初から「お似合い」と言われていたカップル(?)であったため、2人の交際を喜ぶ声はとても多く、2人を責めるアンチは殆ど現れることはなかった。
「おめでとう！」祝福の声多数
出典:YouTube.com
高評価が2万を突破し、2人の交際が決定(?)したことに喜ぶファンは多く、コメント欄には「おめでとう!」「お幸せに!」という祝福の声が多数寄せられた。
また、現在も高評価はじわじわと増え続けており、現在はなんと目標だった2万を遥かに通り越し9万以上の高評価を獲得。
既に交際を通り越し「もう結婚しちゃえばいいのに」というコメントもちらほらと見かけられた。
現在、丸の内OLレイナは体調があまり芳しくないため、ぷろたんのような優しく支えてくれる彼氏がいることで少しでも病状が快方へ向かってくれるのでは・・・と、彼女の体調を気遣うファンも少なくないようだ。
►丸の内OLレイナの体調不良の詳細はコチラ：丸の内OLレイナ 今後の活動について報告
「既に付き合っていたんじゃ・・・」疑惑の声？
出典:YouTube.com
また、2人が元々恋人のような仲の良さだったことから「元々付き合ってたことを公にするためにこんなことをしたのでは」という疑惑の声も。
しかし、ここまでご紹介したとおり2人は既に「ファン公認カップル」という位置づけでもあったため「もし元から付き合ってたのだとしても、大して驚かない」「むしろもうとっくに付き合っているものだと・・・」と、2人の交際について責めるような声はあまり多く見られることはなかった。
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