相馬トランジスタが監督を務める映画について
ヒカルから200万円の善意を受け取って相馬が手がけた映画のタイトルは「誰にも会いたくない」。
4月18日から開催される沖縄でのイベント「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」にてお披露目となるそうだ。
過去に相馬が映画出演した際に監督を務めた金森正晃氏と共に「へきトラの相馬トランジスタ」ではなく、本名である「相馬永吉」として、真剣に映画づくりに挑んだという。
出演俳優は「ぼくりり」!?てつややわきをも出演!
主演は、以前へきトラの動画にゲスト出演したことで話題となった「ぼくりり」ことぼくのりりっくのぼうよみ。
名前を改め「たなか」として、引きこもりが原因で妖怪になってしまった少年「宇水」を演じるという。
相馬トランジスタ、映画監督やってみました。
たなか君やてつや、金森監督などいろんな人に支えられて、無事撮り終える事が出来ました。
みなさん是非沖縄に見に来てくれさー https://t.co/OBGp8whMDn
— 相馬トランジスタ(へきトラハウス) (@SOMA_TRANSISTOR) March 4, 2019
また、他にも東海オンエアのてつや、よさこいバンキッシュのわきをなど人気YouTuberも出演しているとのこと。
出典:YouTube.com
動画での態度があまりにもわざとらしかったため「ヒカルのことを裏切るかも・・・」と心配されていた相馬だが、根はへきトラハウスで一番真面目で誠実な性格(?)であるため、最後まで投げ出すこと無くしっかりとヒカルに200万円分の恩返しをし、ヒカルファンから「相馬さん頑張ったね」という労いの言葉をかけてもらいたい所。
とりあえず、最初の企画として投稿された3月3日・5日の動画はなかなかの高評価を獲得できているようなので、今後も相馬が逃げ出すこと無く、しっかりと200万円分ヒカルの視聴者を爆笑の渦に巻き込んでくれることに期待したい。
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