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  • 2019.05.08

「令和」がテーマのYouTube動画再生数ランキング!ユーザーが興味を示すジャンルとは【IPR調査】

【第8位「ゴールデンボンバー」】「令和ダンス」ブーム来るか

第8位にランクインしたのは、ゴールデンボンバーの新曲「令和」の振り付け動画。

同曲については後ほど詳しくご紹介するが、コメント欄では「去年はUSAだったけど今年は令和ブームが来る」とかなりの盛り上がりぶりを見せている。

【第7位「桐崎栄二」】釣りタイトルでのランクインも

第7位はYouTubeで一時期お騒がせクリエイターとして注目を集めた桐崎栄二の動画。タイトルは「令和1年に妹は子供を産みます」というもので、妹がまだ未成年であるため多くの視聴者から注目を集めることとなった。

釣り・過激タイトルは視聴回数を上げる鍵に

しかし、この動画は投稿日が令和発表の日。つまり4月1日でありこの動画はエイプリルフールのジョーク動画である。

YouTubeはこのような釣りタイトル、または下ネタなどの過激な表現を含む動画が一時的に伸びやすい傾向にある。そのため「人気になりたい」という理由から内容まで過激なもの、またはタイトルとは全く関係のない動画を投稿するYouTuberは後を絶たない。

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。