2020年1月15日、水溜りボンドが「【実録】もしも1950年代にYouTubeがあったら…」を公開した。
水溜りボンドの動画を懐かしの白黒テレビで視聴してみる、という企画内容が視聴者の間で話題になっている。
水溜りボンドと白黒テレビが夢のコラボ
引用:https://youtu.be/GxDGpO4oAKg
今回の企画内容は「撮影した動画を昔っぽく編集して白黒テレビで見てみよう」というものだった。
いつも通り撮影し、カンタが昔っぽく編集したものを、実際に白黒テレビに映す。現代で活躍する水溜りボンドと、懐かしい白黒テレビの夢のコラボである。
音が聞こえづらいなどの難点はあるものの、テロップが古い言葉になっていたりというカンタの工夫や、動画内容を楽しみながら視聴してみてほしい。
1つの動画を作るために2つの動画を編集するカンタ
引用:https://youtu.be/GxDGpO4oAKg
コメント欄では「1つの動画を作るために2つの動画を編集する男」「最後の最後まで芸が細かいなぁ。。」「8:57 エンディングの一部が白黒になってるとこ白黒にするだけじゃなくて両サイド切れてる感じとか急な切り替わりとかめっちゃ好き 編集お疲れ様です!」と、カンタの編集力に対するコメントが多数寄せられている。
また、最後の「カラーって贅沢だなあ」というテロップへの共感の声も。
どんどん人を惹きつけるような魅力あふれる動画を公開していく水溜りボンド。次回はどんな動画が公開されるのか、期待したい。
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