2020年2月13日、宮迫ですッ!【宮迫博之】が「3000円で死にかけた話【宮迫博之の一人喋り】」を公開した。
過酷だった昭和のバラエティーについて、宮迫が自身の体験を話す動画内容が、視聴者の間で話題になっている。
超過酷！！NG無しの昭和バラエティー
引用：https://youtu.be/rLfdqmYwGA8
今回の動画は「宮迫博之の一人喋り」という趣旨の企画で、「過酷だった昭和のバラエティー」についてのトークを披露した宮迫博之。
「何でもやります」「NGはありません」と意気込み、正月特番の生放送に若手として抜擢され出演すると、その中で「鏡餅を作る」という企画があったそう。
真冬で寒さも厳しい中、”海パン一丁で”背中に大きい鏡餅やみかん（橙）を背負い、遊具でよくあるような滑車で滑っていき、海の上の浮き島に次々と鏡餅（を背負った芸人）が乗っていくという大掛かりな企画だった。
本番はまさかの雨で、餅を背負っていたためコートも羽織れず、更に滑車はびしょぬれ状態…。
引用：https://youtu.be/rLfdqmYwGA8
果たしてその状況で何が起こったのか、気になる方は動画を視聴して確認してみてほしい。
宮迫のトーク力にファンから感嘆の声「やっぱりプロ」
引用：https://youtu.be/rLfdqmYwGA8
コメント欄では「一人滑らない話パターンいいですね。宮迫はソフトで話が本当に上手いから面白い」「シャーン！パーン！ぷかーん・・めっちゃめっちゃ笑った！」「喋り方、姿勢、身振り手振り、めちゃめちゃ歳下の私が言うのもおこがましいですけど…さすが芸人さんやなぁ」「やっぱり、プロのお話は面白いです。動画みてるだけで自然に笑い出ます。」と、宮迫のトーク力にファンから感嘆の声が多数寄せられている。
また、宮迫の一人喋り企画のシリーズ化希望も多く、今回の動画はかなり好評だったようだ。
「宮迫博之の一人喋り」企画のシリーズ化はもちろん、次回の宮迫のトーク内容も楽しみにしたい。
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