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  • 2020.06.23

水溜りボンドが毎日投稿2000日目!これまでの軌跡をまとめてみた

水溜りボンド 毎日投稿2000日までの軌跡を辿る【2016年】

【毎日投稿437日目】引越し記念企画「ピザデリバリー3社同じ時刻に頼む」

初投稿から1年を過ぎ、2016年3月には最初の家から引越しをした水溜りボンド。

2016年3月12日には、新居での初企画動画として「ピザデリバリー3社同じ時刻に頼んで玄関パニック」を公開している。

【毎日投稿570日目】実験企画で人気の「元気先生」初登場

2016年7月23日に公開された動画「米村でんじろうサイエンスプロダクション監修のメントスコーラがやばすぎた」をきっかけに、でんじろう先生の弟子として「元気先生」が登場するように。

その後の水溜りボンドの実験企画に何度も登場している元気先生は、水溜りボンドの実験企画の幅を広げてくれた人物である。

水溜りボンド 毎日投稿2000日までの軌跡を辿る【2017年】

【毎日投稿758日目】初代「水溜りハウス」スタート!

2017年1月27日に公開された「僕らがここに住める理由を話します。【引っ越し】」では、カンタとトミーが引越したことを伝えたのだが、引っ越し先は2人には広すぎる「一軒家」。

後々「水溜りハウス」の愛称で親しまれることになった、水溜りボンド2人と後輩たちのシェアハウスのスタートがこの家である。

ちなみにこの家では、2017年2月7日に公開された「帰宅した瞬間に階段からスーパーボール10000個が地獄すぎた」を含め、後輩たちを交えた数々の人気企画が生まれているぞ。

【毎日投稿825日目】その後大規模企画となる「無人島企画」の始まり

「今の大学生は所持金0円で無人島で生き延びれるのか」をテーマに、2017年4月4日 に公開された「夜飯確保のために釣りしたら奇跡の大量釣りきた!!無人島0円生活1日目」。

  • ※細かいことを言うと、この動画の時に撮影した島は無人島ではなく有人島なのだが、島民とは完全隔離状態になっている。

その後年々大規模になっていく、水溜りボンドの「無人島企画」の最初の企画となったのが、この”無人島0円生活”シリーズである。

「無人島0円生活」シリーズ再生リストはコチラ↓

更に2017年には、夏にも「立ち入り禁止の神の島で0円生活」という無人島企画を行っている

「立入禁止の神の島で0円生活」シリーズの再生リストはこちら↓

 

【毎日投稿849日目】伝説の「ラファオワチャンネル」スタート

水溜りボンドを昔から見ている方ならご存知の”ラファオワチャンネル”の始まりが、2017年4月28日に公開された「隠れてYouTuberしてたら何日で正体バレるの?」という動画だったことを覚えているだろうか。

ラファオワチャンネルはその後、視聴者からも人気を得たものの、2018年12月31日までに100万人到達しなければチャンネル削除すると宣言。

たくさんのファンが拡散したものの、残念ながら100万人には到達せず、2019年1月1日にチャンネル削除という結果になったが、今でもファンの心には残り続けている

ちなみにその後、突然水溜りボンドの動画に登場したり、2周年記念で一夜限りの復活を遂げたりと、ふとした時に現れているぞ。

【毎日投稿993日目】「毎日20時投稿」から「毎日ほぼ20時投稿」に

投稿した動画の本数が1000本を超えた水溜りボンドからの大切なお知らせとして、2017年9月19日に公開された「【報告】毎日20時投稿を辞めます。」。

タイトルを見て毎日投稿を辞めるのかと驚いた視聴者も多かったが、この動画で報告されたのは毎日投稿を辞めるというものではない。

ここまで「毎日20時」を掲げて動画を投稿してきたが、時間が遅れることが多くなってしまったため、「20時に投稿するのをやめる」というものだった。

とはいえ、このときも「ほぼ20時に投稿する」と概要欄に記載しており、今現在もそこまで遅くなることがないことから、カンタの中で「20時投稿」はきっと体に染みついているのだろう。

AUTHOR

YouTube歴は約10年、水溜り/東海/肉チョモ/バケ会/パオチャン他YouTuberや踊ってみた・歌ってみた、キヨ・タイショーのゲーム実況など、色んなジャンルの動画が好きな三児の母です。