2020年10月30日、水溜りボンドが投稿した動画「素直に思っていることをお話させてください。」にて、批判コメントが殺到している。本動画内ではイベントのチケットの売れ行きが芳しくないことについて話されており、それに対して「業界用語使わないで」「ビジネス感出し過ぎ」と、水溜りボンドの発言で批判が殺到してしまっているようだ。
水溜りボンドの動画に低評価&批判殺到
水溜りボンドが投稿した動画「素直に思っていることをお話させてください。」にて、批判コメントが殺到している。
動画の内容は、水溜りボンドが2020年の活動や今の気持ち、そしてイベントのチケットがあまっていることについてファンとの信頼が薄くなってしまっているのではないかと正直に語るという内容だった。
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トミーの発言に気がかりなファンも
素直に思っていることをお話させてください。 https://t.co/JoJU8515A8 @YouTubeより
このコメ欄マジで地獄。地獄というのは、今の水溜りのヤバさがファンによって的確に指摘されてすぎててキツイ。特にトミー、何も分かってない— さくらのししょー/再フォロー失礼 (@kei_go_12) November 2, 2020
素直に思っていることをお話させてください。 https://t.co/OrkymMcknb @YouTubeより
チケット完売しないのは置いといて再生数伸びないのは単純に過大評価なんだよなあ
ニコニコと違っていくらでもチャンネル登録できるし登録者より再生数のほうが大事
まあ水溜りボンド見ないしニコニコはｋｓ— ろ (@romq8) October 31, 2020
この動画のコメント欄には、「もうトミーには業界用語というか気取った横文字使わないで欲しい…」「トミーの発言には2年前から引っかかることばかりで今回特にそれが露骨に出た感じがします。」「こんだけコメントで言われても、結局無視決め込むんだろうなぁ。いつも通り。」など、ファンからは辛らつなコメントが届いていた。
今後水溜りボンドが、ファンとの距離を縮めることはできるのだろうか。
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