2021年4月4日、整形アイドル轟ちゃんが自身のTwitterで痙攣性発声障害の診断書を公開した。以前から詐病であるとの指摘が寄せられ、轟ちゃんが反論していたが、今回は診断書を公開することで論争に決着を付けた形となる。
整形アイドル轟ちゃん 痙攣性発声障害の診断書を公開!「コンプレックスではなく障害」
発声障害について未だに嘘だ、高望みだと言われるので診断書載せておきます。私も元の声が好きです。不自然な風邪声でごめんなさい。 pic.twitter.com/81VSnx1EAw
— ?整形アイドル轟ちゃん@本発売した (@todoroki_sk) April 4, 2021
YouTubeで「コンプレックスを全部手術で変えようとしないで」「風邪声」と指摘するコメントに対して、轟ちゃんは「コンプレックスではなく障害」と自身の思いを綴り、「私も元の声が好きです。不自然な風邪声でごめんなさい。」と痙攣性発声障害の診断書の画像付きでツイートした。
ファンからは応援の声が「負けないで」
ファンからは、
「轟ちゃんが傷ついていそうで心配」
「負けないでね、轟ちゃん」
「これからも自分のやりたい事や思う事をどんどん発信して下さい」
と心配や応援の声が次々に寄せられている。
病気と中傷に負けず、活動する轟ちゃんの今後に引き続き注目だ。
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