セイキンの年収はいくらになるのだろうか?
セイキンは、人気YouTuberの1人で、YouTube以外にもアーティスト活動やグッズの販売、企業案件など多方面に活躍している。
アーティストとして、あの有名なミュージックステーションに弟のヒカキンと共に出演もしている。
そんなセイキンはかなり稼いでいるのではないかと考えられる。
YouTubeのチャンネル登録者数も290万人を超えているので、日本の中のYouTuberでも上位に入るのではないか?
そんなセイキンの年収について考察してみた。
動画の月間総再生回数や、他のYouTuberが年収について考察していた動画を元に考えていく。
セイキンの年収は?
セイキンの月収を動画再生数から考察
YouTubeからの広告収入を元に、セイキンの月収を考察してみる。
広告収入は、いくらなのかは実際のところわからないので、1再生0.1円ではないかという推定の元、計算してみる。
2018年1月を基準に考えていく。
2018年1月のメインチャンネルの動画投稿数は、20本。
その20本の動画総再生数は、2203万回。
総再生回数2203万回に0.1円をかけると、約220万円となる。
次に、ゲームチャンネルについても調べる。
2018年1月のゲームチャンネルの動画投稿数は、0本。
1月は忙しかったのか、ゲームチャンネルには1動画も公開していなかった。
ゲームチャンネルは、あまり更新していないようなので、今回はゲームチャンネルからの収入はなしとした。
その結果、セイキンの広告収入での月収は、約220万円となった。
セイキンの年収を月収から考察
月収が推定されたところで、年収を考察してみる。
先ほどの月収に、12ヶ月をかけると、約2600万円。
しかし、これはYouTubeからの広告収入だけであって、他にも過去動画の再生数や、案件なども含まれてくる。
さらに、セイキンはアーティストとしても活躍していて、テレビ出演料や印税も含まれることが予想される。
なので、2600万円+αのαの部分がかなり多いのではないか。
へきトラハウスがYouTuberの年収を独自調査
へきトラハウスが、YouTuberの年収を独自調査した動画がある。
その動画では、YouTuberの年収トップ15が紹介されている。
紹介されているYouTuberは、どのYouTuberも名だたるビッグネームばかり。
ヒカキンやヒカル、おるたなチャンネル、水溜りボンド、フィッシャーズなど日本を代表するYouTuberだ。
その中に、セイキンもランクインしている。
へきトラハウス曰く、セイキンは案件の数が異常だという。ということは、動画の再生回数に加えて、案件の収入も多くなる。
案件の収入はホントにわからないらしく、あくまで推定になってしまう。
案件も含めた月収が推定1500万円。
諸々を合わせると、年収は推定2億6000万円になるという。
まとめ
このように、セイキンの年収について考察した。
今では人気者の一員となったYouTuberセイキン。
YouTube活動以外でも、アーティストとして活躍したり、グッズ販売、企業案件など、多方面で活躍しているセイキンの年収は、億単位であるだろうことが予想される。
本人の口から語られてはいないが、YouTuberの年収を予想している人はたくさんいる。
それだけYouTuberが認められてきている証拠なのかもしれない。