ヒカキンのことを動画で執拗にイジる炎上系YouTuberのシバター。
現在は以前よりも落ち着いたものの、昔は「ヒカキンに何の恨みが・・・」と思われるレベルの「悪口動画」を投稿してきた。
しかし、実は動画でのあの態度は「ネタ」であり、本当のシバターとヒカキンは「仲良しの幼馴染」という説が浮上した・・・!?
ヒカキンとシバターの「仲良し(?)」写真が流出!
ヒカキンとシバターが実は仲良しなのでは、と噂されるきっかけとなったのは、出所不明のとある2枚の写真から。
しかし、その写真は何者かに作られた「合成写真」であるという指摘もあったのだが、果たしてその真実は・・・?
ヒカキンとのツーショット写真は合成?
出典:YouTube.com
まずはこちらのツーショット写真をご紹介していこう。
ヒカキンとシバターが並んで何か会話をしているようにも取れる写真だが、こちらは第三者による合成写真であることが明らかとなっている。
確かに、ヒカキンとシバターに当たる光の量やピントが明らかに不自然。
「ヒカキンとシバターが仲良かったらいいのに・・・」と望むファンによって作られたものなのだろうか・・・。
マスオ・ヒカキンとの3ショット!3人は幼馴染?
続いての写真は冒頭部分でもご紹介したこちら↓
左からマスオ・ヒカキン・シバターが並んで仲睦まじげに記念撮影をしたように思われる写真。
こちらは、先程のツーショットとは異なり、合成だとは思えないものすごく自然な写真といえよう。
しかし、この写真が合成か、はたまた本当に3人で撮られた写真なのかは、ヒカキンもシバターも、そしてマスオも真実を語っていないため、真偽についたは謎に包まれた状態。
出典:Twitter.com
因みに、あの写真を見て「3人は幼馴染なの?」と感じた方も多いそうだが、シバターの出身地は神奈川県、そしてヒカキンとマスオの出身地は新潟県。
地元も違えば年齢も離れているため、もしシバターとヒカキン・マスオが友達だったとしてもそれは「YouTuber仲間」というだけであり、幼い頃からの長い付き合いという関係ではないのだ。
シバターの年齢など詳しいプロフィールはこちらから↓
「ヒカキンアンチ」シバター
シバターと言えば、ヒカキンに対する執拗な執着心を持っていることから「ヒカキンアンチ代表」として有名である。
「ヒカキンの動画スタイルが気に食わない」と、過去に何度もヒカキンの動画に物申してきたシバター。
動画でヒカキンの悪口を言う度「お前のほうがキモい」「嫉妬乙ww」と毎度のごとくヒカキンファンによるアンチコメント&低評価の嵐をお見舞いされているのだが・・・。
過去には本を燃やしたことも!
出典:YouTube.com
その中でもヒカキンが手がけた初の著書である「僕の仕事はYouTube」を燃やす動画は、最初は面白がっていたシバターファンも「流石にやりすぎ」とドン引き。
ヒカキンファンだけでなく、多くの視聴者からバッシングを受ける炎上事件へと発展した。
※本を燃やした動画は現在日本では見れない状態となっている
また、他にも「嫌がらせ」とも思える物申す動画やいじり動画を数多く投稿してきたシバター。
大人たちからは「面白い」と評判ではあるが、純粋にヒカキンを応援する女性や子どもたちからはもちろんシバターは悪魔的存在。
現在はあまり相手にされなくなったものの、シバターのヒカキンネタ動画が投稿される際は、決まって低評価ボタンが大量に押されるのが恒例行事となっている。
シバターがヒカキンに行ってきた悪行の数々の詳細はこちらから↓
前のページへ