• NEWS
  • 2018.10.25

【ヴァンゆん】ヴァンビとゆんは付き合ってる?ラブラブエピソードをご紹介!

2018年9月、夏限定で行なっていたコラボから正式にコンビチャンネルに変更することとなった「ヴァンゆんチャンネル」。

限定コラボ中から視聴者の反応は大変良く、二人の仲の良さや息がピッタリであることからファンの間では「付き合ってるの?」「付き合ってほしいな・・・」など二人の恋模様がかなり気になっていた様子。

更に今後はチャンネル名も一新し一緒に活動をしていくことを決めたことから、更に付き合っている疑惑は大きくなっているのだが・・・?

今回は、そんなヴァンビとゆんの気になる関係について徹底的に調査をしてみた!

ヴァンゆんチャンネルのメンバープロフィールをご紹介!

では、まずはじめにヴァンゆんチャンネルの二人について、軽くおさらいをしていこう。

詳しいプロフィール情報はリンクでご紹介しているので、是非参考にしていただきたい。

ヴァンビのプロフィール

【ヴァンゆん】ヴァンビ(VAMBI)の本名は超珍しい!?年齢/身長/ゆんは彼女なの?

ヴァンビ(VAMBI)はUUUM所属のやってみた系YouTuberである。

ジブリ映画に登場する料理、通称「ジブリ飯」を再現する動画がヒットし、現在も流行りの漫画・アニメ・ゲームなどに登場する食べ物や武器などの再現に挑戦する動画を多数投稿している。

YouTubeで活動を始める以前はヴィジュアル系バンド「LOG」のボーカリストとして活動していたこともあったため年齢(20代後半)にもかかわらず非常に容姿端麗であり、性ファンが非常に多いことが特徴である。


出典:YouTube.com

動画投稿当初は相方「まーくん」と共に活動を行なっていたが、まーくんが独立し暫くはソロでチャンネル運営を続けていた。

ゆんのプロフィール

【ヴァンゆん】ゆんちゃんねるはヴァンビと付き合ってる?本名/年齢/弟/妹も美男美女って本当?

ゆんはVAZに所属するアイドル出身のビューティー系YouTuberである。

元々はアイドルとして活動をしていた時期があったが、父の死がきっかけでアイドルを引退しYouTuberへ転身したとのこと。

 

アイドルとして活動をしていた際は多くは男性から注目されていた彼女だったが、現在の動画スタイルから多くの女性からも人気を集めることとなった。

現在は母親の代わりに家計を支えるべく、会社経営の仕事の傍ら2つのチャンネルでYouTuberとしての活動するという日本のYouTuberの中でも指折りの頑張り屋さんである。

 

ヴァンゆんチャンネルについてご紹介!

では、次はヴァンビとゆんが二人で動画を投稿することとなったきっかけや、いつから動画投稿を開始したかなど、まだ浅くはあるが「ヴァンゆんチャンネルの歴史」についてご紹介していこう。

【いつから?】ヴァンビとゆんがコンビ活動を開始!【いつまで?】

最初は不定期コラボだったヴァンビとゆんが毎日コンビでの活動を開始したのは2018年7月ごろから。

理由については後述するが、この頃からヴァンビとゆんは「ヴァンゆん」というコンビ名で活動を開始している。

元々は7月~8月末までの夏限定という成約で始まった長期コラボだったのだが・・・・

二人の動画に対する姿勢・考え方などが合致していたなどということもありこのままヴァンゆんは期間限定ではなく正式なチャンネルとして昇格することが決定することとなった。

これを喜ぶファンもかなり多かったには多かったのだが、特にヴァンビには女性ファンが多くついていたこともあり「ソロに戻って欲しい」「夏限定じゃなかったの!?」という否定的なコメントも目立つ賛否が激しく別れる結果となってしまった・・・。

【馴れ初め】ヴァンゆんチャンネル結成の経緯とは?


出典:Twitter.com

ヴァンビとゆんの出会いは2017年4月、共通の知人であったYouTuber「あさぎーにょ」を通じヴァンビがゆんのTwitterをフォローしたことがヴァンゆんチャンネルのはじめの一歩だったそうだ。

よく、芸能人の交際・婚約会見などで聞く「共通のお友達の紹介で・・・」と言った感じから、なんとなくここから既に付き合っている臭がプンプンにおって来るように感じるのは、きっと私だけではないはず・・・。

Twitterを通じて知り合った二人は次第に意気投合し、2018年2月に初コラボ動画を投稿。

両チャンネルの視聴者からも大変評判が良く、ここから定期的にコラボ動画を投稿する親しい仲へと発展、最終的には一緒にチャンネルを運営していく相方までの親密な仲へ・・・。

AUTHOR

瀬戸弘司さんとレペゼン地球をこよなく愛する新米ライターです。 もろに影響を受けやすいタイプ、現在ウクレレ2年生です。