かねこあや(ねこあや)の様々な疑惑(整形/タトゥー)について
人体改造に興味あり？タトゥーは入れてるの？
出典:YouTube.com
文字についてははっきりと読み取ることはできないが、ねこあやは右手首に英文字のタトゥーを入れている。
動画投稿を始めた当初から確認ができるため、かなり前に入れたものであることが推測される。
※調査結果、12歳の頃に入れたことが発覚しました
フリーだし私もまた色々人体改造したいなぁと思うけどもう24だしなあ…。でもいいなぁ。やりたいなぁ。穴まみれになりたいし舌もちゃんと裂きたかったし本当は死ぬ程彫りたいけど大人なのでキチンと考えます。もしモデルなってなかったらやべぇ奴になってそうだった。感謝や。サンキューランズキ！
— (か)ねこあや (@j_19940129) March 20, 2018
Twitterのつぶやきによると、今入れているものだけでなく、本当は更にタトゥーを増やしたいようだ。
また、タトゥーの他にもスプリットタン(舌の先を蛇のように真っ二つにすること)やピアスをたくさん開けたいなど、人体改造にかなり興味がある模様。
しかし、年齢を考えるとあまり無茶はしたくないようで、この先ピアス穴やタトゥーを増やすなどの予定は一切ないらしい。
個人的には、自分の人生なのだから好きなように色々な箇所に気に入った模様を刻んでいけば良いのでは、と感じてしまうのだが・・・。
しかし、人の気持ちはきっかけ次第ですぐに二転三転するものなので、そのうち動画で「新しいタトゥー入れました！」と、報告する可能性も・・・？
整形疑惑について！すっぴん画像も公開！
私の目元を切開だと言い切る美容垢さんは美的観察眼ないから引退した方がいいぞ！教えてあげよう私の顔面課金総額は¥1200,000で内訳は上前歯７本セラミック＆ブリッジだ。
後は顔骨矯正、点滴、肌レーザー定期。確かに我ながら切開かのような綺麗な目頭だけど正直切開した人の目頭で綺麗なの見た事ない— (か)ねこあや (@j_19940129) March 29, 2018
これは、女性YouTuberはもちろん、モデルやアイドルなど表舞台に立つ女性の殆どが噂されることなので、ねこあやだけが特別に「整形しているのでは」と言われているわけではなく、単なる「有名人の通過儀礼」とも言っても良いだろう。
もちろん、ねこあやは一度も顔にメスは入れたことが無く、本人もTwitterにて整形疑惑を完全に否定している。
厳密に言うと歯列矯正も美容整形の一部ではあるが、現在日本では子供のうちに歯列矯正や噛み合わせを治すための顔骨矯正をするのは当たり前のことなので、それだけで「整形した」というのは少々苦しいと言えよう。
※歯列矯正には大体100万前後のコストが掛かります
また、肌レーザーや点滴に関してもシミやそばかすを消すためであったりお肌のコンディションを保つだけのものであり、顔の形そのものを変形させるものではないので「スキンケアの一部」として捉えても良いだろう。
出典:YouTube.com
こちらがねこあやのすっぴん。
確かに目は大きいが、切開特有の目頭のピンクの肉の部分が不自然に露出していない所が「整形ではない」という一番の証拠なのではないだろうか。
かねこあやについてもっと知りたい方はコチラ
かねこあや(ねこあや)の心の闇について 本にも書いた「婚約者の死」は嘘だった?謎の人物吉村や鬱病など病気について
婚約者と死別していた?
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実は、YouTubeで活動を始めるよりも前、ねこあやは当時付き合っていた彼氏と婚約をしていたそう。
しかし、入籍間近になり婚約者が急死してしまった(原因は不明)ことにより、2年間という長い間引きこもり生活を送っていたという。
当時は何をするにも目標や気力がなかったというねこあやに「仕事に対する責任を持つことで生きることの責任も湧く」と、彼女をYouTubeで活動するよう友人であるてんちむが勧めたことから、再びねこあやは社会復帰を目指すようになったそう。
婚約者や引きこもっていた機関に関する話も、家族構成と同じぐらいかなり複雑な話となるため、更に細かく詳しい情報はコチラのリンクを参考にしていただきたい
元婚約者の死は嘘だった?疑惑についてこれこれ配信で回答
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かねこあやが本のタイトルにもしている「元婚約者の死」については「死んでいない」などの情報が出回っている。
それについててんちむが「元婚約者は生きている」と発言した。この発言をきっかけに、コレコレが自らかねこあやに質問するとになった。
質問されたかねこあやは「亡くなったのは本当」と完全否定している。
鬱病と診断される
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また、現在も心の傷は完全には癒えておらず、2018年8月頃から鬱病を発症したというねこあや。こちらの動画では「色々やりたいことはあるのに身体が動かない・・・」「短い問診だけで鬱病と診断された」など、鬱病が発覚した経緯について説明をしている。
しかし、鬱病は現在「なまけ病」と勘違いされてしまうことが多く「エクステつける元気があるのに鬱病なんですね」「全然元気なのに、本当に鬱病？」など、心無いコメントが多数寄せられてしまった。しかし、本人は「鬱病だから優しくして欲しい」といった甘えたことは言わず「改善・克服方法をコメントで教えて欲しい」と、鬱病を早く治して元気になりたいという気持ちが非常に強いことが伺える。
まだまだ前述した婚約者の件で立ち直れない部分もあるため、動画活動をすることで精神的な疲労を感じてしまうのは仕方のないことだろう。現在、まだそこまで時間が経っていないため完治したとは考え難いが、ねこあやは確実に完治に向け治療を進めているはず。
なのであまり厳しいことは言わず、陰ながら見守りひっそりと応援してあげることが、彼女にとっての最高の薬になるのではないだろうか。
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