水溜りボンド カンタとトミーがYouTuber史上初の冠番組でテレビ出演 ジャニーズと対抗していた過去やANN0についても
水溜りボンド カンタとトミーがYouTuber史上初の冠番組でテレビ出演決定
水溜りボンド 地上波初冠レギュラー番組『水溜りボンドの〇〇行くってよ』(テレビ神奈川)10月3日スタート決定!
▽UUUM TOPICShttps://t.co/LwZqTAGGUw pic.twitter.com/keKWQc3wCO
— UUUM (@uuum_news) August 27, 2020
水溜りボンドの地上波初冠レギュラー番組が決定した。放送局はテレビ神奈川で、10月3日からスタートするとのこと。放送時間は毎週土曜日22時〜22時30分。YouTuberが地上波で冠番組を持つことは異例で、水溜りボンドがどんどん大きな存在になっていることがわかる。
詳しくはコチラ↓
水溜りボンド ANN0のレギュラーパーソナリティーにも
【ご報告】
4月からオールナイトニッポン0の木曜レギュラーを務めさせていただく事になりました。
相方と視聴者の皆さん、スタッフの方々のおかげでとんでもない舞台に立てる事になりました。ありがとうございます。水溜りボンドがオールナイトニッポン0のレギュラーになりました。いつもありがと。 pic.twitter.com/mjj9AVryHn
— トミー(水溜りボンド) (@miztamari_nikki) March 9, 2020
2020年3月30日(月)からニッポン放送で放送されているラジオ、「オールナイトニッポン0(ZERO)」の曜日のパーソナリティが発表され、木曜日の担当に水溜りボンドが就任した。ANNをレギュラーで担当するのは、YouTuber初となる。
詳しくはコチラ↓
水溜りボンド カンタ ジャニーズと対抗していた過去
27時からオールナイトニッポン0です!!よろしくお願いします!
なんか俺ら顔どした?#水溜りボンドANN0 pic.twitter.com/hnv0H0dwtv
— カンタ(水溜りボンド) (@kantamizutamari) September 17, 2020
2020年7月9日(木)、水溜りボンドがパーソナリティを務める「水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)」にてカンタが、Hey!Say!JUMPの八乙女光やTravis Japanの川島如恵留と友人であると公言をした。また、川島如恵留とは高校からの中であり、当時のカンタは、その人気に嫉妬し対抗意識を燃やしていたとのことだ。
水溜りボンドが炎上しトミーが坊主頭で謝罪⁉さらに溺れるドッキリでも批判が殺到
水溜りボンド「ファンを数字でしか見てない」炎上でトミーが坊主頭に
水溜りボンドが2020年10月30日にアップした「素直に思っていることをお話させてください。」という動画の中で、カンタとトミーが、2021年1月に行う予定の「水溜りボンドのオールナイトニッポン0(ZERO)」イベントのチケットが1日で売り切れにならなかったことを告白した。
そこで、トミーは完売できなかったことに対し「数字を見誤った」と発言。
この発言について、視聴者から「ファンを数字でしか見てない」「動画の再生数が下がってるっていう現実を見た方がいい」といった批判コメントが殺到し炎上したのである。
その後「トミーが本当に坊主になるドッキリwwww【6mm】」という動画を公開し、その動画でトミーが坊主姿をカンタに披露するというドッキリを仕掛けながら、炎上について言及し謝罪を行った。
炎上の原因になった動画はこちら↓
エイジを亡くしたアバンティーズの前で溺れるドッキリを行い批判が殺到
2021年3月31日から、水溜りボンドが毎年恒例の“無人島生活”シリーズをスタートした。この年の無人島動画ではアバンティーズが一緒に無人島生活を行っており、他にもゲストでコムドットの出演などもあった。
無人島生活が進んでいく中、4月3日に公開された動画でコムドットが合流したのだが、この動画の途中でトミーが”溺れるふり”をしたのである。(※現在は該当シーン削除済み)
2019年1月にアバンティーズのメンバーであるエイジが、休暇旅行先のサイパンにて水難事故で亡くなっているため、メンバーを水難事故で亡くしたアバンティーズの前でこうしたドッキリを仕掛けた水溜りボンドに対し「無神経すぎる」という批判が続出。
4月3日公開の無人島動画の不適切なシーンに不快な思い、悲しい思いをされた方々、本当に申し訳ありません。多々不足があったと思い、二人で話し合った結果、概要欄に追記をさせていただきました。あらためてお詫び申しあげます。
— カンタ(水溜りボンド) (@kantamizutamari) April 15, 2021
水溜りボンドはこの指摘を受け、該当シーンを削除し公開しなおすとともに、概要欄への追記で再度謝罪を行っている。