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  • 2021.07.12

池田エライザと熱愛の水溜りボンドカンタと炎上し坊主になった相方トミーの本名は?身長,誕生日,彼女,元彼女,アイカ,年収,黒い噂,別居理由,新居,テレビ,トミーのお店やキイチ&Pさんの秘密についても

YouTube界のNHK 水溜りボンドの検証動画での炎上や黒い噂についても

水溜りボンドは「YouTube界のNHK」


出典:https://pid.nhk.or.jp/bcas/sp/

水溜りボンドはYouTubeのコンプライアンスを守りながらの面白さを追求するYouTuber。
過激な表現や下ネタを一切使うこと無く登録者を300万人以上へと導いた超実力派クリエイターなのだ。

しかし、そんな「NHK」と名高い水溜りボンドでも時には失敗をすることも。

・・・と言っても、これまでに水溜りボンドが目立った失敗をしてしまったのは個々でご紹介する1件の炎上騒動のみである。

水溜りボンド 実験系動画を子どもが真似し炎上


出典:www.irasutoya.com

実験系の動画についてもできるだけ安全性に配慮し真似しないよう注意をして企画を行っている水溜りボンドだが、ある動画の企画を子供が真似したらしく、ネットのニュースなどにもなり炎上騒動となった。

水溜りボンド カンタの人体実験「喋りません」

炎上した検証動画の内容や経緯について

その動画は現在削除されているが、「ノートにフリクション(熱でインクが透明になるボールペン)で文字を書いたものをレンジでチンすると、文字が消えまた使えるようになるのでは?」と言う企画の動画だった。
※現在動画は非公開

とある小学生がその動画を見て真似をしてしまったことから問題が発生。
水溜りボンドの二人が使用したペンは「熱で文字が消える」フリクションだったのだが、真似をした小学生は自宅にフリクションがなかったらしく、鉛筆を使って検証を実践してしまった。

鉛筆が可燃性の物質であったことや、加熱時間が長すぎたことが原因でノートはまっ黒焦げ。
危うく火事寸前の事故を起こしてしまったのだ。


出典:https://blog.jnito.com/entry/2016/10/26/113920

もちろん、事情を知った親は激怒し、ネットにて「注意喚起」として事件の一連の流れをネットへ投稿したことが引き金となり水溜りボンドは炎上。

ネットニュースをはじめ、様々なメディアに取り上げられる事態となってしまったのだった。

その後、水溜りボンドの2人はサブチャンネルにて謝罪動画を投稿。
十分な配慮が足りなかったことや自分たちの影響力についての認識の甘さについてを詫びることに。


出典:YouTube.com

しかしその後、謝罪動画の事やネットでの炎上騒動などを知った親が「YouTube利用規約をよく確認していないまま子供に視聴させてしまったことは私の完全な注意不足でした」と追記して謝罪。

相手方も決して「水溜りボンドを潰す!」という姿勢でブログをアップしたわけではないため、攻撃やイタズラなどはしないよう十分注意しよう。

また、水溜りボンドはこの過ちを真摯に受け止め、同じことを繰り返さないよう動画では必ず「真似しないで下さい」「安全に配慮しています」などの注意テロップを加えるようになっている。

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水溜りボンドに黒い噂?裏垢があるって本当??


出典:いらすとや

もちろん、この見出しに書いてあるような「黒い噂」「裏垢」などのやましい情報も一切なし。

しかし、そんなことは言わずともそのような「怪しげな」単語が出てきた場合、殆どが動画のネタであるということはファンの方ならば誰もがご存知のことだろう。

例えばコチラ↓

水溜りボンドカンタ。潔白すぎ?裏アカあるってほんと?twitter徹底調査!!

今後も「誰でも安心して見ることができる」というスタイルを変えることなく、どの年代層でも楽しく動画を見ることのできるNHK的存在としての活躍に期待したい。

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