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  • 2020.01.08

関根りさ 過去のプチ整形・美容医療について暴露!効果や痛かった施術を語る

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SekineRisa
関根りさ 過去のプチ整形・美容医療について暴露!効果や痛かった施術を語る

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関根りさが選ぶ「痛かったプチ整形・美容医療」は?

筋膜にレーザーで穴をあけリフトアップする「ウルトラフォーマ―」が痛かった!

引用:https://youtu.be/zl3wLSBwWfg

小顔系の施術として、顔がむくみやすい関根りさが2019年の夏前に受けたのが「ウルトラフォーマ―」だった。

筋膜にレーザーで穴をあけ、回復する過程でリフトアップされるというもので、費用はおよそ18万円。

笑気麻酔をしながら顔にレーザーを打っていくのだが、これがかなり痛かったそうだ。

施術後はリフトアップ効果が実感できたものの、いつのまにか戻っており、更に施術後は1週間ほどの顔のむくみ(ダウンタイム)に加えて「1ヶ月くらい顔を触ると痛い状態だった」という。

その後は3万円程度で受けることのできる「ソニックフィット」に移行したと話している。

悶絶レベル!?過去受けてきた中でかなり痛かった「フラクショナルレーザー」

引用:https://youtu.be/zl3wLSBwWfg

関根りさが「今まで受けてきた中でも1番か2番に痛かった施術」と語ったのは、子どものころから二の腕に出来ていた”ブツブツ”(※毛孔性苔癬)の治療のひとつとして受けた「フラクショナルレーザー」である。

細かくレーザーを打って火傷させていくような施術なのだが、骨の近い肘などの部位を打つ時が「悶絶レベルでめちゃくちゃ痛かった」とのこと。

関根りさは種類の違うものを2個重ね打ちしており、レーザーを打った部分がかさぶたになるダウンタイムは2週間ほどだったそう。

そんな痛みに耐えながら4回ほど施術し、ブツブツは少しづつ良くなっていたものの、今後はレーザーを打った部分(かさぶたをはがしたあとの皮膚)が色素沈着し始めてしまったのだ。

その後は毎月受けているという「ダーマペン」(表面麻酔を塗り、顔などに針で穴をあける施術)がボディも可能で色素沈着せず、痛みも耐えられる程度だったため、そちらに移行したと話している。

関根りさの過去のプチ整形・美容医療暴露まとめ

今回の動画内で関根りさは、過去受けてきた施術の痛さや効果などをそれぞれ紹介した上で、下記のようにまとめている。

  • ・リフトアップは3万円程度で受けられる「ソニックフィット」がおすすめ
  • ・腕のぶつぶつに悩んでいる方や、肌の治安維持は「ダーマペン」がおすすめ
  • ・ボトックス系はそれなりに効果はあるが、絶対に繰り返さないといけない=お金が結構かかってくる

関根りさが今回紹介したようなプチ整形や美容医療を受けているのは「より年齢を重ねてきたからこその維持や探求」なのだという。

視聴者からは「整形してる人の成功例っていうか依存してない感じがいいよね」「若返りたいわけじゃないけどきれいに年をとっていきたいってとっても素敵」「りささんは美人美人言われるけど、メイクだけじゃなくて根本が劣化しないように努力してる姿勢がすごく尊敬できる」と、関根りさに対する尊敬や称賛の声が相次いで寄せられていた。

家でのケアをしっかりと大事にしながら、いろいろなプチ整形や美容医療も試し「美しく年齢を重ねていく女性」を目指す関根りさの今後を楽しみにしたい。

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YouTube歴は約10年、水溜り/東海/肉チョモ/バケ会/パオチャン他YouTuberや踊ってみた・歌ってみた、キヨ・タイショーのゲーム実況など、色んなジャンルの動画が好きな三児の母です。