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  • 2020.06.10

初代仲間家が再集結「もっとみんなで動画撮りたい」

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サグワダイアリー
初代仲間家が再集結「もっとみんなで動画撮りたい」

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2020年6月8日、サグワダイアリーが「またみんなでいっぱい動画撮ろうよ!!第一回仲間家企画会議!!!」を公開した。

初代仲間家のメンバーであるワタナベマホト・サグワ・へきほー・相馬トランジスタが再集結し、ファンの間で話題になっている。

初代仲間家メンバーが再集結!動画内容は”企画会議”

2020年6月8日にサグワダイアリーで公開された動画「またみんなでいっぱい動画撮ろうよ!!第一回仲間家企画会議!!!」にて、以前ワタナベマホトが立ち上げ、2017年に解散したシェアハウス「仲間家」の初代メンバーが再集結した。

「もっとみんなで動画撮りたいなって」というサグワの言葉を聞いて、仲間家で撮影するための企画会議がスタート。企画の提案だけでなく「コンスタントに集まりたい」といった現実的な要望なども。

様々な企画を提案しながら、以前と変わらず仲良くトークする光景をお楽しみいただきたい。

マホトが立ち上げたシェアハウス「仲間家」について

「仲間家」はマホトが立ち上げたシェアハウス!きっかけや経緯は?

「仲間家」とは、ワタナベマホトが立ち上げたシェアハウスの名称だ。

マホトが実家での撮影が困難になり、サグワの家に住み始めたことがきっかけだった。(※その代わり、家賃は全てマホトが負担)

そしてその後、相馬トランジスタ・へきほー・カワグチジン(「へきトラハウス」メンバー)が加入。

当時、登録者数の少なかったへきトラハウスの才能を見抜いたマホトが、”若い目がつぶれてしまわぬように”と、動画投稿に集中できるよう生活の援助を申し出て一緒に住み始めたのが、初代「仲間家」のスタートだった。

へきトラハウスのチャンネル登録者100万人突破で仲間家が解散!?

その後カイトなども加入し、もともとサグワのサブチャンネルとして開設された「ポンポンタイムズ仲間家」で、シェアハウス生活を送るメンバーの日常を切り取った動画を公開。

そんな仲間家だったが、サグワが卒業し、へきトラハウスが登録者数100万人を突破したのち、2017年9月に「仲間家」は一旦解散となった。

►仲間家解散についてはコチラ:今回はドッキリじゃない!?マホトとへきトラハウスの口からついに告げられた「仲間家を解散します!」

サグワが戻り仲間家復活!きっぺい加入で「仲間家食堂」も

その後2018年7月、「また一緒に住まない?」とマホトに誘われたサグワが戻ったことを期に「仲間家」が復活

また、同時期に「きっぺい」が仲間家加入したことにより、ポンポンタイムズ仲間家の中に「仲間家食堂」というコーナーが生まれた

「仲間家食堂」は、きっぺいが作った料理を仲間家に関わるメンバーたちが食べながらトークする動画で、料理のレパートリーはもちろんトーク内容も含め、視聴者にも大好評となった。

ちなみにきっぺいは、マホトの活動休止に伴い、個人チャンネルを開設し、マホトが戻ってくる日の為に料理の腕も磨いていたようだ。

その後、再びカイトが仲間家を出たりゆうこんが帰ってきたりと、かなり出入りの激しいシェアハウスである。

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YouTube歴は約10年、水溜り/東海/肉チョモ/バケ会/パオチャン他YouTuberや踊ってみた・歌ってみた、キヨ・タイショーのゲーム実況など、色んなジャンルの動画が好きな三児の母です。