三又又三が宮迫博之・ヒカルと初コラボ マル秘トーク満載

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三又又三が宮迫博之・ヒカルと初コラボマル秘トーク満載

先日YouTubeを始めた「三又又三」が、2020年7月3日に宮迫のチャンネルで公開された「ヒカルくんへの恩返し。僕の大先輩である「あの人」を紹介しました」にて、宮迫博之・ヒカルとのコラボを果たし、視聴者の間で話題になっている。

今回公開された、三又又三と宮迫・ヒカルのコラボ動画の内容はもちろん、ヒカルが「面白い」と絶賛する三又又三についての情報や、それぞれのチャンネルでのコラボ動画もお届けしていこう。

三又又三が宮迫博之・ヒカルとコラボトークが面白いと話題に

今回、宮迫チャンネルで公開された動画にて、ヒカル宅に訪れた宮迫が呼んだゲストは、先日YouTubeを始めたばかりの「三又又三」だった。

様々なトークを繰り広げている中で、ヒカルが「面白さでいったらダントツじゃないですか」「場を明るくする能力は圧倒的に凄いと思うんですよね」と、三又又三を絶賛する場面も。

今回の動画では、三又又三のYouTubeチャンネルの方針や、始めた理由などについても触れられているので、彼の「場を明るくする能力」に注目しながら、ぜひじっくりとご覧いただきたい。

また、コラボ動画内では、三又又三が昔お洒落な場所に住んでいたころの、宮迫との思い出トークも披露している。

六本木のミッドタウンの前のおしゃれな場所に住んでいたという三又又三。

しかし「泊まらせてくれ」と宮迫が何度か頼んでみるも、何故か「まあまあ、でもアレだからな…」と言葉を濁され、その都度断られていたのだという。

三又又三が断っていた理由は…実際に動画を視聴して確認してほしい。

三又又三の面白さが引き出された今回のコラボ動画。

三又又三は動画の最後に、「自分のチャンネルでは自分の好きなことをする」と述べた上で、宮迫とヒカルのチャンネルに定期的に出演することを宣言しているため、今後も定期的にコラボ動画が公開されるのではないかと思われる。

今後、三又又三と宮迫・ヒカルのコラボ動画で、どんなトークや企画が披露されていくのか、楽しみにしたい。

三又又三（本名・三又忠久）は、「オフィス北野」改め「株式会社TAP」に所属しており、1992年にお笑いコンビ「ジョーダンズ」を結成しボケを担当するも、2007年にコンビ解散。

その後はものまねや格闘技好きを活かし、ピン芸人・タレントとして活動。以降ドラマ他テレビ番組にも多数出演している。

2005年には「お～い!竜馬」を自身の企画、プロデュース、主演で舞台化した経験も。初の冠番組は2016年東日本放送の「三又ノ番組」。

三又又三と宮迫博之の関係は「先輩」と「後輩」だ。

宮迫が自身の動画内でよく三又を呼び捨てにしていることもあり、宮迫の方が先輩なのではないかというイメージを持たれがちだが、三又のほうが年齢も芸歴も先輩。

宮迫曰く「先輩だけど呼び捨てにする」という関係なのである。

◆過去の主な出演番組（一部）

東日本放送「三又の番組」（初の冠番組）／日テレ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」／日テレ系「踊る!さんま御殿!!」／TBS系「リンカーン」／フジテレビ系「志村けんのバカ殿様」
テレ朝系「暴れん坊将軍9」(’99 第36話) 政之介役／テレビ東京系「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」(’12)こんぱち役／NHK「あまちゃん」(’13) ほか

◆過去の主な出演映画・舞台・CM（一部）

・映画：東宝「薔薇色のブー子」(’14)／アスミック・エース「偉大なる、しゅららぼん」(’14)
・舞台：2012.1～2「下谷万年町物語」(演出：蜷川幸雄)／2007.7「the Yojiros」( 三又又三作･演出･プロデュース公演)／2005.10「お～い! 竜馬」(三又忠久プロデュース公演)(演出：西村太佑)
・CM：東洋水産「マルチャン赤いきつねと緑のたぬき」(’98～’99)／カルビー(アニメキャラクター)(2014～)／アンファー(メンズヘルスクリニックWEB広告)(2015～) ほか

►三又又三のYouTubeチャンネルはコチラ：三又でーす。【三又又三】

►三又又三のTwitterはコチラ：https://twitter.com/mimatadance

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三又又三・宮迫博之・ヒカルのコラボ動画まとめ

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