2021年10月4日SUSURUのミッドナイトTV.が動画「尿管結石になりました」にて、編集者で社長のチャル蔵が尿管結石になったことを報告。その経緯や症状について語った。
チャル蔵 腰痛で緊急搬送され急性腰痛の診断
（出典：SUSURUのミッドナイトTV.）
その日、銀行に行ったチャル蔵は、銀行の10歩ほど手前で腰が痛いと感じたのだが、銀行に入った途端、「これ以上動けない」と思うほど痛みが強くなったそうだ。
（出典：SUSURUのミッドナイトTV.）
一度外に出て座り込んだチャル蔵は、ぎっくり腰だと思って電話し、池田・ノビーが駆け付けた。
その時の様子をノビーは、冷や汗や軽い痙攣があり、顔が真っ白で唇の境目もないくらいで、受け答えも上手く出来ない状態と話している。
救急車が来た時には痛みが引いていたのだが、整形外科でレントゲンを撮った結果、急性腰痛の診断を受けたという。
ちなみにこの時、池田とノビーは「絶対腰じゃないよね」と話していたそうだ。
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翌日、再び救急搬送され、尿管結石が発覚
（出典：SUSURUのミッドナイトTV.）
翌日、チャル蔵は、昨日の痛みに加え、嘔吐もするようになったそうだ。腰痛を疑っていたノビーが救急車を呼び、チャル蔵は搬送先の総合病院にて尿管結石と診断された。
今回チャル蔵が経験した尿管結石は、男性の11人に1人がなるという病気で、特に30代から50代に多い。SUSURU TVの視聴者も他人事とは言えない病気である。
今回、尿管結石をぎっくり腰と勘違いしてしまったチャル蔵は、尿管結石について、「痛くなったり引いたりして3日目までは大変だった」「腰痛との違いは、痛くない体勢が無いこと」と説明した。
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