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  • 2020.08.20

YouTubeの「クセつよアニメ」動画が人気沸騰!「松尾です」や「P丸様」などおすすめをまとめてた!

YouTubeで話題沸騰の「クセつよアニメ」動画をまとめてみた。元祖クセつよアニメの「からめる」からファン急増の「おみせのこ。」まで。王道クセつよアニメ、不思議系アニメ、ほんわか癒し系アニメなどなど人気の様々なYouTubeアニメを紹介していきます!

大流行元祖「クセつよアニメ」の「からめる」「P丸様」「モモウメ【公式】」

元祖「クセつよアニメ」の「からめる」チャンネル

「クセつよアニメ」元祖が「からめる」チャンネルだ。

はじめはTwitterに公開したアニメが反響を呼び、忙しく動く猫、ポップなシチュエーション、軽率な爆破といったところに視聴者はくぎづけになった。現在ではYouTubeでもチャンネルを持っていて、チャンネル登録者数は95万人と突破している。

作者は22歳(2020年8月現在)であり、Twitterで誕生日ツイートをして、その若さで周囲を驚かせた。

純粋なアニメだけではなく実写+アニメの組み合わせもあり、豊富なバリエーションの動画が公開されている。

からめるについての詳しいプロフィールはコチラ↓

からめる

ラフな笑いの「P丸様」

「ゆるふわ〜」が合言葉のクセつよアニメの「P丸様。」

動画では「ゆるふわ〜」という掛け声でアニメが始まる。もちろん、ゆるふわなアニメなのだが、それ以上に面白さが際立っている。さらにゆるふわと思わせていい感じの気持ち悪さやダークさを含んでいる部分も中毒性が強いようだ。

何より、担当している声優がクセになる独特な喋り方を演じているため、そこが一番のクセになるポイントだ。

P丸様。についての詳しいプロフィールはコチラ↓

P丸様。

ワンピース作者がP丸様。のアニメ動画を絶賛!「すごい!」驚きの声

 

あるあるを取り入れた「モモウメ【公式】」

「モモウメ【公式】」は、会社員のモモとウメが繰り広げるあるあるアニメだ。

登場人物はモモと梅の2人。チャンネル開設当初は薬剤師の設定であり、最近ではオフィスのOL設定となっている。

「忙しい上司にどうやって声をかけるか」や「風邪を引いて会社に出社した時の対応」など社会人のあるあるをモモとウメの2人がユーモアあり、テンポの良い会話劇で繰り広げる。

 

不思議な世界観の「クセつよアニメ」3選!「はじめまして松尾です」

中毒性があると話題の「はじめまして松尾です」

独特な世界観で繰り広げられるアニメのYouTubeチャンネル「はじめまして松尾です」

デフォルメされた、可愛いようで可愛くないキャラクターが特徴的だ。そのテンポの良く、独特なセリフ選び、物言いで視聴者が増えている。

チャンネル開設当初は顔出しをして、工作で体を張ったYouTuberらしい動画を公開していた。現在では、アニメに力を入れているようだ。

 

ゆっくり風セリフがクセになる「ゴウキ/Gouki BOOK」

ゆっくり風なアニメを公開している「ゴウキ/Gouki BOOK」

ゆっくりな喋り方で、その口から出てくる言葉にクスッと笑ってしまう不思議系と癒し系が混ざったアニメだ。

ゴウキBOOK、ゴウキゲームズ、ゴウキT V、ゴウキボイスと4つチャンネルを開設していて、チャンネルごとにジャンルの違う動画を公開している。

 

生活用品の気持ちを代弁する「たすくこま」

ドラえもんのキャラでの歌ってみたや替え歌などで有名な「たすくこま」のアニメだ。

「文房具たちの愚痴」や「IQ300のニート」といった他では見ない斜め上のアイディアのアニメを公開している。

そのシュールな笑いが視聴者からは好評で、チャンネル登録者数は85万人を突破している。普段は顔出しをして、オリジナル曲の作成など幅広い動画を出している。

たすくこまのプロフィールはコチラ↓

たすくこま

ファン急増中!?たすくこまの人気替え歌3選!ほかカバー動画やオリジナル曲の紹介も

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YouTube歴5年、好きなYouTuberは水溜りボンドさんとかっつーさん。趣味は読書、映画鑑賞。YouTuberだけではなく、ゲーム実況なんかもよく見ます。