現在、日本YouTuberの中でも1・2を争う億万長者と噂のヒカキン。
これまで、1000万や2000万円の超高額商品を購入してきたが、そんなヒカキンの「お財布事情」に興味津々のファンや視聴者は多いハズ・・・。
そこで今回は、そんな日本YouTube長者であるヒカキンの年収や資産などの情報について徹底調査してみた！
ダウンタウン・坂上忍も驚き!?ヒカキンの年収について
では、まずはヒカキンの年収についてチェックしてみよう。
以前、テレビ番組に出演した際にレギュラーメンバーを驚かせた額だったとか・・・!?
ヒカキンがテレビ出演 ダウンタウンなうで告白した収入額に坂上忍が驚愕！
出典:https://www.fujitv.co.jp/DOWNTOWN_NOW/
2018年2月2日、ダウンタウンなうの名物コーナーである「本音でハシゴ酒」のゲストとしてヒカキンが出演。YouTubeで活動を始めたきっかけや過去に投稿してきた動画などを紹介した。
ヒカキンは、今やネットの世界だけでなくTVで芸能人との共演も多々果たしている現在最もタレントに近いYouTuberであることから、芸能人たちの中でも知名度は高いようで、ダウンタウン・坂上忍共々やはり彼の「収入」についてはかなり興味津々のご様子。
「正直知りたい！」とせがむ坂上忍にヒカキンが耳打ちした驚きの収入とは・・・？
残念ながらピー音が入ってしまい、視聴者には金額が伏せられてしまったが「ちょっと待ってくれよ・・・はぁ！？」と坂上が驚愕するレベルだった模様。
その後、その金額を聞いた松本人志も・・・
「今日(飲み食い代)出してね」と言ってしまうほど。
恐らく、芸能人よりは稼ぎが低いことが予想されるが、彼らが思っていたよりも遥か斜め上を行く高額だったに違いない。
2018年から急増!?ヒカキンの年収は明石家さんまの3分の1!?
また、2018年4月29日にゲスト出演した「さんまの転職DE天職７」に出演した際は、年収を聞かれた際ヒカキンが「具体的な金額で言ったら、さんまさんの３分の1ぐらい」という驚きの回答でスタジオ・お茶の間を沸かせたことも。
現在、予想されている明石家さんまの年収は大体5～10億ぐらい。
と、言うことはヒカキンはその3分の1くらいということだから、1～3億円ほどの年収を得ているはずだが、その後「冗談ですよ」といった表情を浮かべたそう。
しかし、現在予想されているヒカキンの年収とかなり近い額であるため、恐らくこの「明石家さんまの3分の1」はあながち嘘ではないのかもしれない・・・。
ヒカキンの収入の内訳が気になる!はじめしゃちょーの年収とどちらが上??
ヒカキンの年収は10億超えって本当?
出典:https://tsuiran.jp/word/1400039/hourly?t=1513263600
さて、現在ヒカキンの年収は10億を越えているという噂もあるが、実際にはそこまでの額には達していないことが予想される。
その理由として、もしヒカキンが本当に10億もの年収を獲得していれば、ハリウッドセレブであるジュリア・ロバーツ(推定年収13億円)とほぼ同列になってしまうからだ。
いくら、現在日本を沸かせているYouTuberだったとしても世界のトップスターと肩を並べられるとは少々考え難くはないだろうか。
だからといってもちろん「全然稼いでいない」という訳ではないのは、日頃ヒカキンの動画をご覧になっている方ならお分かりいただける筈。
ここからは、そんなヒカキンの予想年収の内訳をチェックしてみよう。
YouTuber ヒカキン
まずは、ヒカキンの一番の収入源であるYouTubeでの予想年収をご紹介。
現在、ヒカキンが得ているYouTubeでの年収は約8500万円と予想されている。
しかし、これはあくまで過去の獲得金額から計算された平均額であるため、実際に毎年8500万円を獲得しているというわけではない。
企業案件での動画の場合は、再生数に加えて別途ギャラも発生しているため、恐らく少なくとも1億円ぐらい、と考えても良いかもしれない。
更に、ヒカキンは「Hikakin TV」だけでなくゲームチャンネルである「Hikakin Games」も大量の再生数を獲得している。
こちらでの平均予想年収は約8000万円。
こちらも企業案件でのギャラを加えると、恐らく総収入は9000万円ぐらいになるのではないだろうか。
この2つのチャンネルでの収入を合わせると約1億9千万程の年収を得ているということになるのだが・・・もうこの時点で目が回りそうな金額である。
ヒカキンの収入はYouTuber以外にも！！本出版で莫大な印税も?
テレビタレント ヒカキン
また、2017年後半からヒカキンのテレビ出演が増えてきていることにも注目していただきたい。
ちびっこのヒーローであるヒカキン。
逃走中・戦闘中などのバラエティ番組へ出演したことで話題を呼んだのはかなり記憶に新しいだろう。
TV出演のギャラについては、元SMAPの中居正広でさえギャラの最高額が180万円と言われているため、恐らく一般人と芸能人の境目であるYouTuberのヒカキンは、その3分の1、もしくはそれ以下のギャラであることが予想される。
つまり、ヒカキンのギャラは1回につき30～60万円程度(1年に500万円くらい?)が妥当だと考えられるが、安いギャラで出演するほどゲストに呼ばれる回数は増えるため、今後ヒカキンをお茶の間で見る機会は増えていくのかもしれない・・・。
経営者 ヒカキン 役員報酬も?
出典:Twitter.com
更に、ヒカキンはYouTuberの他にUUUMの最高顧問という肩書きも。
基本的に正社員の年収の10倍あたりが平均だと言われていることから、3000万円の収入があることも予想される(UUUMの正社員の年収は約300万円ほど)。
これまでにご紹介した内訳と合わせ税金などを差し引くと、やはり2億、多く見積もって3億ぐらいが妥当な収入額と言っても過言ではないだろう。
ヒカキンの年収を芸能人に例えると・・・?
芸能人に例えると、3億の年収が予想されているのは木村拓哉や渡辺謙などの日本トップスター。
予想とは異なったかもしれないが、やはりヒカキンは日本YouTube界のトップセレブなのであることは、まず間違いないだろう。また、ヒカキンは自身初の著者「僕の仕事はYouTube」を2013年に出版しており、多くのYouTuberの必読書となっている。
ヒカキンとはじめしゃちょーの年収、どちらが勝っている??
はじめしゃちょーの年収の詳細はこちら↓
はじめしゃちょーは動画作成にあたりサポートメンバーも複数名いるため、純粋な収入は恐らくヒカキンが上であると言えるだろう。
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