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  • 2021.02.27

シバター(PROWRESTLING SHIBATAR ZZ)のプロフィール ヒカル等炎上軍率いたRIZIN.26の勝利や本名や年収にプロレスとカジサックやN国党と家凸とアカウント停止も

シバター ウタエルによるテーマ曲も大人気!

また、現在のシバターといえば2018年から起用されたウタエルの歌うのテーマ曲「プロレスリングシバターのテーマ」も大人気である。

動画冒頭でオープニングを起用しているYouTuberはとても多いが、アニメ番組のようなしっかりとしたオープニングはシバターが恐らく初。

OPアニメーションはファンにより作成されたもので、バリエーションも豊富。最近は大幅に曲がカットされることのほうが多くなってきたが、OP導入当初は目新しさから「面白い」と称賛の声が多数寄せられていた。

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シバターがYouTube規約変更で引退?

最近は特に意見や疑問などの正論動画が増えてきたため、評価も以前より高くなりつつあるシバター。もちろん、要所要所で悪口が見え隠れする部分は健在であるためアンチが多くはあるが、それに比例して彼のファンも増え続けている。

が、しかし2019年7月にYouTubeが「悪口禁止」という新たな規約(他人を侮辱する・人権を侵害するような動画・炎上目的の動画を投稿すると広告が消されるというルール)が新たに追加。

それによりシバターが「もう大好きな悪口が言えない」と、YouTubeを引退することを匂わせる動画を投稿した。

だが、先にも述べた通り昨今は悪口動画がありながらも正論動画も増えてきていたため「別に今のスタイルなら引退する必要は無いのでは・・・」と彼のことを擁護する視聴者・ファンも。もちろん「自業自得」「何でお前の趣味のために多くの人が傷つかなきゃいけないんだ」などの批判コメントのほうが圧倒的に多かったのだが・・・。

YouTubeの新規約詳細はコチラ↓

やっぱり悪口は止まらない!現在もシバターは平常運行

しかし、YouTubeのルールが変更されてももちろんシバターは現在も平常運行!決して褒められることではないのだが、言い方がイラッとする部分はありながら頷ける部分もかなりあるため、彼のことを支持するファンも少なくはないようだ。

既に一定数のファンを獲得しているため、もう悪口を言わず普通に意見するだけの動画を投稿するだけでも、十分に広告収入を獲得できるとは思うのだが・・・。

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