【エピソード5】シバター N国・立花孝志に訴えられる!
最後にご紹介するエピソードはこちら。
現在、ネットを中心に注目を集めているNHKから日本を守る党(通称:N国党)の所属議員の過去の女性問題について物申す動画を投稿し、その件について党首で参議院議員、そしてYouTuberとしても活動している立花孝志氏から名誉毀損で訴えられかけたという、シバターが起こしてきた事件の中でもかなり大きめな事件である。
※シバターが投稿した問題の動画は現在非公開になっています
惨めな姿に大炎上!ウタエルにまでネタにされる
立花氏の動画公開後、シバターは「立花さん、俺裁判やりたくないよ」という超弱気なタイトルの動画を投稿。
動画ではシバターが問題の動画で語ったことは全て周知の事実であるということや、もし裁判になったとしても自分が敗訴する可能性は低いが裁判をする気は無いなど、珍しく終始弱腰な発言が多かったことから「何ビビってんの」「今まで叩いて叩かれて逃げるって。流石にいいんですかねえ?」など、批判コメントが殺到。
こちらの動画はコメント欄・評価共に非表示にされているため、次の日に投稿した動画のコメント欄までもが大荒れ状態に。
また、いつものことではあるがシバターがコンサルしている替え歌YouTuberのウタエルにもこの事件はネタにされてしまう。因みにこちらの動画はシバターとは真逆に高い評価を得ることとなった。
裁判回避するも懲りない
しかしその後、立花氏がシバターに呆れ、結局裁判は行われないという方向に話は進み大批判の嵐の中事件は収束。立花氏とのメールのやり取りや、動画でのシバターの態度から今回ばかりは流石懲りたのかな、と思いきや・・・
結局、どこまで行ってもシバターはシバターであったとさ。
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シバターの正体は「やさしいおじさん」!
これまで数々の炎上・修羅場をくぐり抜けてきたシバターだったが、一時期は再生数を稼ぎたいためか多くの有名YouTuberとのコラボ動画を投稿していたことも。
他YouTuberとのコラボ動画ではあまりにも普段の動画とのギャップが激しいため、コメント欄には「もっとコラボしてほしい」「こっちの方が面白い」「シバターなのに可愛い」などの普段はあまり見ることのできないシバターを賞賛するコメントで埋め尽くされる異常事態に。
昨今、YouTubeは日に日に新たなYouTuberが増え続けているため、過激動画に対する規制が激しくなってきている。
そのため、シバターもそろそろ炎上・物申す系は卒業し、他のYouTuberと仲良く楽しい動画を投稿する日が近づいてきている・・・
・・・ということはなさそうだ。
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